屋良有希のロンドン日誌 Yukki’s London Diary


屋良有希のロンドン日誌 Yukki’s London Diary


屋良有希(やうら. ゆき)、東京生まれ。アーティスト、ナチュラリスト、ロンドン住在。英国王立芸術大学院修士卒業(博物画生態学研究科)。大学臨時講師、ウェス・アンダーソン、を含む映画やTV、書、水墨、 出版の分野で活躍する、英国人の夫君がいる。関心事は自然と動物。 


 

屋良有希の

ロンドン日誌

Yukki's 

London Diary

 

屋良有希のアーティスト日誌」とし、

過去、現在、未来の事柄、

エッセイ、またいただきました

質問などをブログの中に

書いてもらうつもりでおります。

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今後ともよろしくお願い致します。
suekichibook フミコ. イチノ

 

©By Yukki Yaura 屋良有希画 

 

 

4月フレデリック. フォ-サイス 6

フレディーのホビー

 

談:

 

フミコ: 「フレデリック. フォ-サイス」という作家は

日本にも好きな人がいるんですね。

まえに手紙をいただいた中にリクエストがあった

ものですから、有希さんにフォ-サイスさんの

事を書いてもらうようにお頼みしてし

ていたのですけれど。

有希: 結構古いことを書いているんですよ。

それにこのメモがなかったらすっかり忘れて

いたことばかりでした。

インタビュー等は近年の記事などから

追加していますけれど。

 

 

フレディーのホビー

 

4月13日

 

ロンドンはダフォディル(ラッパ水仙)、プラムの花と

クロッカスが咲き、モクレンやアーモンドの時期が

過ぎると、八重桜が咲きはじめる。

 

カントリーサイド(田舎)のフレディーの家の

まわりはまだ少し遅い春だ。

 

それでもファーム(農場)の入り口右手にある大柳は

芽がふきだし、季節の内で一番美しい柳の時期だ。 


  Mandarin Oriental the hotel group

 

クラッシックスポーツ・カー

 

フレディーは「テレグラフ」の新聞のインタビューで

「あなたの最も豪勢だと思われる浪費は何ですか」の

質問に彼のクラッシックスポーツ・カーの事を話している。

 

彼のギャラージの中に2台のクラッシックス

ポーツ・カーがあって、晴れた日は時々それに 

磨きをかけていた。

Austin-Healey 3000

オースティンハーレイ 3000

©mycarheaven

 

 彼はMGのスポーツカーを運転中に自動車事故に遭い、

車が横転した時、片耳と片手に

ひどい重傷を負っている。

 

ジネッタ

 

その後、彼は1992年式のジネッタG33を所有していた。

これは黒色のV8モデルで、現存する唯一の1台と

されているが、彼はこれを新車で購入した。

 

また、ジャガーXKSSやオースチン・ヒーリー3000も

所有していた。 

 

©zwischengas.com

1992年式のジネッタG33

 

彼のクラッシックスポーツ・カーはジャガーXKSSと

オースティンハーレイ 3000 だった。

ただし、年代によってデザインが変わるので、フレディーが

当時乗っていた車の年代は不明である。 

 

ジャガーXKSS      ©RK Moters

Austin-Healey 3000

 

同じ記事のインタビューでフレディーのホビーは

年に二度程、熱帯地方の海で潜るか、または

スノーケリングすることだと話していた。

 

フレディーはPCよりも昔のタイプライター、

オンライン調査よりも現場重視の作家だったから、

わざわざ危険な現場に旅をしている。

 

特に若い頃は危険なボゴタ、ギニアビサウ、モガディシュ

への旅のような「地獄のような場所や戦場」に自ら足を運び、

自分の目で確かめることを好んだと書いてある。

 

歳をとってからはフレディーはサンディーと

ホリデーに出かけた。 

 

Austin-Healey 3000©Hemmings

 

フレディーの典型的な旅行哲学は

「自分は博物館好きでも、瓦礫の山好きでもない」

と述べ、伝統的な観光には関わりたくないと語っていた。

 

一般的な観光はしないというのが彼の鉄則だったようだ。

 

「旅行の際、彼は美味しいコーヒーや紅茶を楽しむ

ために自分専用の湯沸かし器やマグカップを持参し、 

到着するとすぐに地元の書店でスリラー小説を

探し回ることで知られていたそうである。

Austin-Healey 3000©Wiki

 

クリスマス前にフレディーの家行った時、玄関脇に

かめの甲羅らしきものがころがっていた。

 

それはグレイの亀の抜け殻で腹の部分まで付いているから、 

箱のふたと底が取れて穴があいているという格好だ。

 

©yukkiyaura

甲羅の半分以上はばらばらに壊れていた。

 

玄関から入り口のゲートまでの長い距離には

砂利がしきつめられてあるが、特に玄関のまわりは

砂地で、亀も砂に半分埋もれていた。

 

サムがやって来たので、かめの事を聞いてみた。

 

「ホリデーで彼等がどこかの島に行った時に持って

きたらしいよ。でももうあきたから捨てたんだ」

 

捨てられた亀の抜け殻はパズルゲームのように

元の形組み立ててスケッチの材料にした。

 

フレディーはこの様にホリデーと仕事を兼ねて

南国に行くのが好きだから、熱帯地方の海に

行った時に獲った亀だったのかもしれない。

 

フレディーは日本の記事も数回書いている、

私がフレディーと彼の妻のサンディーと一緒に京都に行った

時も角川書房からの招待と合わせて英国の

京都に関する記事を書いてた。

 

仕事が重なるせいか、いそがしい時には、

秘書が一週間に2回来るという。

 

日曜大工

©BBC news

 

ギャラージの前でいつもオリーブのスエーターに

麻色のズボンの眼鏡をかけ、ちょっと肩を

丸めて仕事台の上で日曜大工をしていた。

 

プールぎわに忘れたコートを取りにゆく。

 

「鍵はかける方がいいかしら」

大工仕事の手を止めて鍵をかけてくれた。

「じゃーまたね、さようなら」

 

 

制作メモノート

アーティスト. ダイアリー 

「フレデリック.フォーサイス」から

 

 

 

 

初稿は過去のSeeZaa のブログより

 

 

 

 

(おわり)

 

ありがとうございました。

 

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4月

ニューヨーク・タイムスに載った

「ロンドンの地下鉄の詩」

 

家族がN.Yに住む友人がニューヨーク・タイムスに載った

Poems on the Undergroundの記事をわざわざ送ってきてくれた。 

 

ショート・ユーチューブになっていてページの初めには40年前の

発起人のジュディスが地下鉄のホームに立っていた。

 

©NYTimes

今回は小林一茶の俳句です。

 

雪溶けて 村いっぱいの 子ども哉

 

小林一茶の俳句(屋良有希による書作品付き)、

ルーマニア人詩人ミルチャ・ディネスク、アメリカ人詩人

ジェーン・ハーシュフィールドの詩も掲載されます。

 

©NYTimes

 

ロンドン交通局はさらに、プロジェクトを車両外へ拡大する

取り組みの一環として、選定された5駅

オールドゲート・イースト、ヒースロー、セブン・シスターズ、

セント・ジョンズ・ウッド、ウェストミンスターで

最初の100編の詩の一部を展示します。(BBCニュース)

 

 

URLは、友人が送ってくれたNY Timesに載った記事です。

 

 

https://www.nytimes.com/2026/02/20/books/poems

-on-the-underground.html?smid=nytcore-ios-share

 

 

 

 

 

 

(おわり)

 

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3月フレデリック・フォーサイス・5 

フレディー「物知り」の秘密

 

これは過去のSeezaaのブログでの記事からの原稿である。

 

フレディーは典型的な保守論者で、政治に関しても

保守的な位置を保っているし、だからこそ英国の

君主制の強力な支持者として断固その路線はまげていない。

 

テレビでもラジオでも政治的観点からのフレディーの

意見を聞く為に呼ばれて行くし、彼は小説を書きながら

でも小さなコラムやら記事を新聞に書き続けている。

 

特にデイリーエックスプレスとは長い関係があるはずだ。

インタビューでは

「僕は恋愛を小説に入れるのを避けているんだ」

といって笑っていた。

 

そんな彼は「物知り」として知られている。

 

でも、本を読んだり、勉強しなければ簡単に「物知り」

に成ることはできない。

 

フレディーは「セレブ、誰が、百万長者に?

Celebrity Who Wants to Be a Millionaire?」

のようなTV番組のゲームのようなものに度々

かりだされては良い得点を取っていた。 

 

それは彼の収入にもなったし同時にその分野での

知名度を高めることとなった。

2005 年のTV番組では一度に250.000ポンド

(当時6500万円)も稼いでいる。

©dailymai

この時の賞金はどこかの救援基金の為に

援助されたらしかった。

 

11月、京都奈良の紅葉の時期を選んでフレディーと

サンディーは寒い季節に日本に行くことになった。

 

角川出版からの招待が繰り込まれていた。

 

同じころ私も日本に帰ることが分かっていたので

一緒に京都と奈良に行くことをすすめられた。

 

新宿で待ち合わせ、新幹線に乗り込んだ。

 

新幹線の個室は広くてゆったりしていたので

私は本を読み、サンディーとフレディーは反対側

に座りいつもの様にゲームをはじめた。

 

サンディーがごそごそとバックの中から本を何冊か

取り出していた。

 

 

英国では「クイズブック」というのが出版されている。

毎年、新しいクイズブックが新聞社等から出版される。

そして、政治、経済、社会、小説、スポーツ、芸能、

ミュージック、ファッションに至まで色々なクイズブック

であふれている、ペラペラの薄い何ポンドも

しないものから、一応は本らしくなっている 

ものでも、それらは決して高価ではない。

 

サンディーが出したのはこのクイズブックだった。

 

たとえば、小説に関するものとしては、

Question 1

 

A Tale of Two Cities starts with the words 

"It was the best of times, it was the worst of times.

" But how does Dickens continue?

 

A: It was the epoch of belief, 

It was the epoch of incredulity 

 

B: It was the age of wisdom, 

It was the age of foolishness 

 

C: We had everything before us, 

We had nothing before us 

 

 

 

 

質問1

『二都物語』は「それは最良の時代であり、最悪の

時代でもあった」という言葉で始まります。

 

しかし、ディケンズはその後、どのように続けていますか?

 

 A: それは信仰の時代であり、不信仰の時代でもあった

 

 B: それは知恵の時代であり、愚かさの時代でもあった

 

 C: 私たちの目の前にはすべてがあったが、

同時に何一つなかった 

 

©Peter Harrington  「二都物語」初版

Question 2

"When Mr Bilbo Baggins of Bag End announced 

that he would shortly be celebrating his 

eleventy-first birthday with a special party 

magnificence, there was much talk and 

excitement in The Hobbit.

" The start of which JRR Tolkien book?

 

A: The Hobbit 

 

B: The Silmarillion  

 

C: The Fellowship of the Ring 

 

 

 

 

 

 

質問2

 

「バッグ・エンドのビルボ・バギンズ氏が、まもなく

111回目の誕生日を、格別な盛大なパーティーで祝うと

発表したとき、ホビットンでは大きな話題となり、

人々の間で興奮が広がった。」これは

J.R.R.トールキンのどの作品の冒頭でしょうか?

    

     A: 『ホビットの冒険』 

    

     B: 『シルマリルの物語』 

    

     C: 『指輪物語』 

 

 

 

 

こんな感じのクイズが何百問もつづき、間違える

たびに後からもう一度繰り返すことになる。

これは、サンディーが口頭で質問しフレディーが

これに答えるのだが、サンディーは自分が楽しむよりも

夫のフレディーの為にしていたような気がする。

 

同じ時、フレディーが止められないタバコに

付いても心を痛めていたようだった。

 

こうしてクイズゲームは京都に着くまで続いていた。

やがてフレディーはこうした努力で

「物知り」の地位を固めていった。

 

ちなみにクイズの解答は1-B, 2-C です。

 

(「二都物語」の訳はただの簡訳で原本ではありません。)

 

 

 

 

 

(おわり)

 

ありがとうございました。

 

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2月 ロンドンの地下鉄

「地下鉄の詩」

Poems on the Underground

 

ロンドンの地下鉄「地下鉄の詩」 

 

BBCニュースの「地下鉄の詩」刊行40周年」に載せられた

そのニュースの中に自分の名前を発見した。

©BBC

「どーして、私は詩人でも無いのに」

と後でジュディスにそうメールをした。

 

「地下鉄の詩」

Poems on the Underground

 

ある日、出版社からのメールでジュディスが

私のことを探していることを知った。

 

出版社は出版社宛に私とコンタクトがしたいのだが、

取り次ぎをしていただけるだろうかと書いてきた 

メールを私に転送してくれた。

 

ポエムス・アンダーグラウンドの文字を見て、

昔したことのある仕事、ジュディスがその

発案者であることを思い出した。

 

40周年特別イベント©yukkiyaura

 

あなたを探しています、ずっと昔のことなのでこの

メールがあなたに着くと良いのですがと書いてあった。

 

ロンドンの地下鉄「地下鉄の詩」

 

ロンドンの地下鉄に乗る込むと、この詩は地下鉄の

電車の中の広告と同じところに貼ってある、

地下鉄が提供するポエムだ、だから広告ではない。

吊り革に手をかけながら広告版が目に付く。

 

そこに貼られた「地下鉄の詩」は古典から現代に

至る国際的な作品を、著名な詩人から比較的

無名の詩人まで幅広く紹介している。

 

ここではウイリアム・シェークスピアの詩が一番多い。 

このプロジェクトはパリ、ニューヨーク、北京、上海、

ワルシャワ、モスクワで模倣プロジェクトを生み出した。

 

屋良有希書©Poems on the Underground

 

ロンドン交通局(TfL)は、このプログラムが、

ロンドン各地の地下鉄車両に色々な詩を

紹介することで、数百万のロンドン地下鉄利用者に

世界クラスの詩をもたらし、

「日常の移動を思索とつながりの瞬間に変えた」

と述べた。

 

車両に展示される詩は、人々から高く評価されている。

Poems on the Underground地下鉄の詩は、

詩をより多くの人々に届けるというアメリカ人

作家ジュディス・チャーナックのアイデアに基づき、

1986年に始まり今年で40周年を迎えた。 

 

ジュディス・チャーナック

© Copyright By Yukki Yaura 屋良有希画 

Sumi Ink  Washi paper

 

「地下鉄の詩」との関わり

 

私が関わったのはこれで3つ目の詩の書を描いた

ことだった、書を描くと言ったのは中国、日本人以外「書」は

挿絵としてビジュアルに受け止められる。

 

2つ目の詩は中国の詩人だったから漢詩だった。

2つは日本の俳句だった。

初めは松尾芭蕉、今回は小林一茶の俳句だった。

 

創設者ジュディス・チャーナックが1986年

「地下鉄の詩」を遂行してから40年が経った。

 

「地下鉄の詩」の発案者ジュディス

 

ポエムズ・オン・ザ・アンダーグラウンド」創設者、作家の

ジュディス・チャーナック、は次のように述べている。 

「私たちは新年、40周年1986年から2026年を、時代も

場所も大きく異なる詩で迎えます。

 

ジュディス・チャーナック詩©Poems on the Underground

 

冬が春へと移り変わる中、

より良い時代への希望をすべてが提示しています」

 

現在の企画はロンドン交通局、イングランド芸術評議会、

ブリティッシュ・カウンシルの支援を受けている。

 

詩を選定しているのはジュディス・作家と詩人

ジョージ・シーツ、イムティアズ・ダーカーで、

 

「Poems on the Underground」の本(ペンギン出版、2015年) 

には地下鉄で展示された200編以上の詩が収録されており、

コベントガーデンにあるロンドン交通博物館や

一般の書店で売られている。

 

1冊目の本©Poems on the Underground

 

ジュディスとの再会 

 

ジュディスの家ロンドンの北に彼女は住んでいた。

家はあなたの作品で溢れているのよ。

と彼女はよく言っていた。

 

40周年特別イベント©yukkiyaura

 

雨降りの日、マックスと二人でバスを使って彼女の

家まで行った。

 

見覚えのあるジュディスがそこにいた、

でもあの時よりも小さくなっていた。

 

丸顔の彼女はもういなかったけれど、同じ優しい

目の彼女をゆっくりと思い出した、

一体どこで会ったのか覚えがなかった。

 

彼女のフラットを入るとすぐにキッチンに続いていた。 

 

左右の壁に私が書いた「地下鉄の詩」の作品があったし、

自分では全く覚えの無い自分の書が貼ってあった。

 

屋良有希書©Poems on the Underground

 

書き方からすると、多分彼女が私のワークショップか、

我が家に来た時に即興で書いたと思われる書だった、

そしてそれはとても古めいて見えた。

 

ずいぶん昔のものだったんだと思う。

よくこんなにおかしな書を持っていてたなんて、同時にこんな

ものまで持っていてくれたのだと思うと胃が縮まってきた。

 

ずいぶん長いお茶になった、彼女の夫も亡くなり、子供たちも

独立し家を持ち、ジュディスはアメリカ国籍のまま、時々

ニューヨークに帰っているなんていうことも知らなかった。

 

2025年クリスマスの前に仕上げた作品を渡すと、

「1月30日(金)、バンク駅にて「地下鉄の詩」40周年公式

に記念する特別イベントに招待するわ」

言う言葉を後に、ジュディスの家を後にした。

 

バンク駅「地下鉄の詩」40周年記念 

 

交通局は1月30日(金)、バンク駅にてこの節目を

公式に記念する40周年特別イベントを開催した。

40周年特別イベント©yukkiyaura

 

過去に掲載されたロンドン在住詩人たちが招待された他、

職員詩人や愛好家による朗読会が行われた。

BBCやら各社のカメラだけが目に付いた。

 

 2026年2月9日から展示 

 

屋良有希書©Poems on the Underground

 

「2月9日から展示される今回の詩集には、

現代英国詩人による作品——

レイチェル・ボアスト「シジジー」、

ジョナサン・デイヴィッドソン「短い合唱曲」、

ブレイク・モリソン「ナルキッソス」

——が収録されている。

 

また小林一茶の俳句(屋良有希による書作品付き)、

ルーマニア人詩人ミルチャ・ディネスク、

米国人詩人ジェーン・ハーシュフィールド

の詩も掲載されている。」 

と書かれてあった。

 

 

40周年特別イベント©yukkiyaura

 

小林一茶「雪解」ロバート・ハス訳(屋良有希・書)

レイチェル・ボアスト「シジジー」

ミルチャ・ディネスク「近眼の画家」

アダム・J・ソーキン&リディア・ヴィアヌ訳

ブレイク・モリソン「ナルキッソス」

ジェーン・ハーシュフィールド「ダ・カーポ」

ジョナサン・デイヴィッドソン「短い合唱曲」

 

2冊目の本「地下鉄の詩」

 

ほぼ30年、500編近くの詩を経て、

「地下鉄の詩集」はロンドンの地下鉄で親しまれ、 

歓迎される存在となった。

 

英詩の輝かしい伝統と、その豊かさと多様性

に貢献した人々に捧げられた一冊である。

©Poems on the Underground

 

この美しいペーパーバック版では、

新旧・知られざる詩が愛、ロンドン、亡命、

家族、夢、戦争、音楽、自然といった多様な

テーマを探求し、オーウェン・シアーズ、

ポール・マルドゥーン、シルヴィア・プラス、 

ウィリアム・ブレイク、D・H・ローレンス、

キャスリーン・レイン、ロジャー・マクゴー、

ウィルフレッド・オーウェン、ウェンディ・コープ、

ジョン・クレアなど数百人の詩人を紹介している。

40周年特別イベント©yukkiyaura

 

この頃のロンドンは雨降りが多い。

1週間のうち半分は雨が降っている。

もしかすると雪になるかもしれない。

 

雪溶けて

村いっぱいの

子ども哉

一茶

 

ロンドンと江戸・日本の子供たちがダブって見える。

 

 

 

 

 

(おわり)

 

ありがとうございました。

 

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枕草子日本語

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Cow

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屋良有希の

ロンドン日誌

Yukki's

 London Diary

 

屋良有希のアーティスト日誌」とし、

過去、現在、未来の事柄、

エッセイ、またいただきました

質問などをブログの中に

書いてもらうつもりでおります。

読者のみなさまに深くお礼を申し上げます。

今後ともよろしくお願い致します。
suekichibook フミコ. イチノ

 

 

©By Yukki Yaura 屋良有希画

 

2026年 

1月 ニューイヤー対談 

 

 

©yukkiyaura

 

🔵ふみこ   🟢ゆき

 

🔵ゆきさん、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

🟢こちらこそ、あけましておめでとうございます。

続けて今年もお世話になります。どうぞよろしく。

 

フレデリック・フォーサイス

🔵フレデリック・フォーサイスが昨年

亡くなられましたね。

 

彼たちがまだ健康だった頃もう一つのブログ、

「シーザー」に載せたことがありますよね。

🟢そう、昔だから今はもっと昔のことになりました。

あの頃からサンティーはフレデリック・フォーサイス

の名前を使っていいのよ、とよく言っていました。 

私だけじゃなくおそらくいろいろな人に

言っていたようです。

🔵なぜかしら?

© Copyright By Yukki Yaura 屋良有希画 

Portrait of Sandy

🟢仕事の値段を価格を下げててもらうためよ。

私の場合はその頃壁の仕事に凝っていて、

壁画が描けるところはあまりなかったし、

不思議にその頃大きな壁画の仕事が入って

来ていたの、だからあまり値段の事は考えず、

それにビジネスの金額の話は全てマックスにして

もらっていたので、私は気にしていませんでした。

 

それに彼の名前を私がどうやって使うのかしら

ってその頃不思議に思っていましたから。

 

彼の名前を出しても私の仕事にはあまり響かない。

日本人のように興味のあられる人たちはいるけれど。

英国人にとって私が彼を知っていても

何の興味もないと思います。

🔵確かにそうですね。ところで彼らと京都奈良に

一緒に旅をされましたよね。

🟢はい、私が日本に帰る時だったので、

同じ時期だだったの。

じゃあ一緒に行こうかと言うことで、彼らの旅費は

角川出版が出してくれたのだと思います。

奈良ではちょっとした事件があったの。

🔵その事件、後で書いてくれますか。

🟢えーと、多分書けるわ。書きます。 

この旅の後で私の話し合い相手が逆転してしまったの。

🔵どういうこと?

© Copyright By Yukki Yaura 屋良有希画 

Portrait of Fredy  

🟢今までは奥様のサンディーとしか話しは

しなかったのに、この旅の間、彼女はなぜか

ふさぎ込んでスネていたの。

旅の途中でいろいろ事件があって、私はフレディーと

話すようになって、その後はもうほとんど

フレディーとしか話さなくなってしまったの。

🔵一緒に旅をすると性格も隠せない(笑)

🟢そうなの、2人の性格彼も私の性格も丸出し。

私の彼らに対しての態度や性格はは今まで通り

だったと思うのだけれど、フレディーはものすごく

よくしゃべるようになったわ。

それまで官僚的な政治家のような人だと思って

いたのにかなり感情的でおかしなこと言う人だったの。

外面とは違っていたわ。

それからはフレディーとだけ話すようになって

帰ってからもサンディーとマックスは時々言い争いを

するようになったし。

🔵ゆきさんの旦那様とフレディーの奥様がもめるの?

🟢そうなの、2人とも気が強いので決して引かない。

私とフレディーが「まぁまぁ」って入っていくわけ。

🔵長く付き合うと性格は隠せないでしょ。

🟢隠せない。

🔵旅先では沢山問題があったのかしら?

🟢もう、次から次へと出てきたわ。 

私は潰れそうになっていました。

©IMDb

🔵書くの?

🟢ネガティブな事は書きたくないので書きません。

🔵言ってしまったほうがいいかしらね。

 

🟢書いて残るよりはいいかもね。

🔵何問題だったのかしら?

🟢「芸者事件」もう一つ同じ時に似たような

友人が関係した「箱根問題」もありました。

🔵それは京都であったの?

🟢そう、旅の途中の出来事よ。

🔵「芸者事件」てなあに?

🟢建築家の友人Mは10年間は一緒に仕事をした

ロンドンのローカル誌の仲間で長い付き合いの

友人だったの。

そのMの友人が京都に住んでいて、

フレデリック・フォーサイスの大ファンだとか、

彼が奈良京都の旅のスケジュールを作って

送ってくれました。

その上、知り合いの芸者がいるので、芸者を連れて

フレディーに会いに行くというスケジュールを組んだの、

断るのもおかしいでしょう。

私のためではなく、フレディーの為なのだから。

それで奈良も京都もMの友人スケジュールに乗せてもらって、 

そこまでは良かったのだけれど。

©The Guardian

 

🔵何かあったの?

🟢あったの、京都で芸者さんの来る夜2時間位前に

フレディーが私のところに来たの。

「ちょっと話があるんだけど」って。

それから「今夜ね芸者が来るんだよね」「そうよ」

「あのいくらかお返しお礼するようなことになるよね。」

チップ位なら良いのではないかと思い、

「そうね」と答えるとね、

「断ってくれない?」っていうの。

🔵予定の数時間前に?

🟢そうなの。それがとても彼の意思では無いことが

わかるのよ。奥方よ、初めからあまり乗り気では

なかったみたい。

もしかすると「芸者」というのが気に入らなかったのかも。

その上、なぜチップのお金まで払うの?と思って

いたのではないかしら?

もう約束してあるからだめだと言っうのに絶対

断ってと執拗に粘られました。

この2人が結束したら堅い、特にサンディーは絶対に

後には引かないのが分かっていたから、仕方なく

Kの友人に電話をしたわ。

あきれられた声がして、「ガチャン」と切られました、

当たり前よね。 

結局長年の友人だったMを失くしました。

自分の友人に大変なことしてしまった訳だから

ごもっともです。

こういうことで友情を失くすんだってとっても悲しかったわ。

愛子さんの作ったお正月のおせち料理©yukkiyaura

 

私は自分の欠点が、物事を人に言われてすぐに

承知すること、人を軽く紹介すること、

この「紹介」で、後に5回6回も後悔したことがある。

それも大きなイベントや家族に対してだったの。

これらは教訓に変わりました。

思い出すとMさんには悪いことをしてしまったと

申し訳なく後悔しているわ。

🔵うん、難しいわね、ところで箱根問題は?

🟢箱根の件ね、これも私の友人が関係しているの。

サンディーが富士山が見える宿がに泊まって、

そこから東京に帰る計画を立てていたのよ。

箱根の富士山のよく見える旅館を探していたので

頼まれてそこに予約を入れたの。

私がこの旅で予約などをしたのはここだけだったわ。

私はだだ、一緒に旅をする友人として行ったので、

それ以上のことはしなかったの。

もちろん、拙い英語で通訳はしてあげたけれど。

箱根の宿を探したのはサンディーだったと思うわ。

🔵日本語で話せるからブッキングしてあげたわけね。

🟢そうなの。そしたら私の古くからの友人が

箱根だったら車でフレディーとサンディーを東京まで

乗せて行ってもいいよと言ってくれた。

彼は英語もできるし、車のほうが楽しめるという

配慮があったと思うわ。

愛子さんの作ったお正月のおせち料理©yukkiyaura

🔵そうね、彼らは富士山が見たかったわけでしょう。

🟢そうなの、フミコさんの言葉で思い出したことがあったわ。 

行きか帰りか覚えていないけれど、新幹線に

乗ったら富士山が見える席があるのよね、

そこに座れなかったと言ってサンディーがスネまくったわ。

車で帰ればちゃんと見えたのにね。

愛子さんの作ったお正月のおせち料理、

ハス、椎茸、生麩、里芋の煮物©yukkiyaura

 

🔵サンディーって子供みたいですね。

🟢彼女はフレディーと結婚する前に

エリザベス・テーラーの個人秘書だったの。

それで退職後は自分がエリザベス・テーラーの

場所に座りたかったらしいの。

つまり他人が彼女のスケジュールや服装に至るまで

オーガナイズをしてくれる。

🔵それをゆきさんに期待していたの?

🟢そんな気がするわ。でも私は何もしなかった。

だって友人として行ったわけだから。

そのことは、ロンドンに戻ってから、サンディーに

「おいくら?」って聞かれたの。

何のことか分からなかったから、聞いたら

奈良と京都の旅についてだったわ。

「私はあなたたちの友人として行っただけよ。」

と言ったら、サンディーがニコッと笑ってそれで終わり。

🔵それで箱根は?

🟢富士山のよく見える箱根の旅館に予約を

とっておいたら、キャンセルしたいと言ってきた。

🔵誰が?

🟢もちろんサンディーよ。箱根の旅館の人には

謝ってキャンセルしたわ。 

愛子さんの作ったお正月のおせち料理、

黒大えびに特大黒煮豆©yukkiyaura

 

🔵ゆきさんの友人は?

🟢そうなの、また、京都の「芸者事件」になったら

友達を失くしてしまう。

それもすごい長い古い友人なの。

気まずかったけれど、友人には出来事のを説明

したわ、そしたらあっさり大丈夫と言ってくれて、

その彼とはもうすごい長い付き合いで、今も友人です。

🔵よかったわね。ほんと、友人を失すのって辛いから。

なんだか、色々な事件がまだありそう。(笑)

🟢笑話みたいなことがたくさんありました。

でもね、二人の良いところもあるのよ。

他人にとっては迷惑なんだけれど、当人たちは

幸せだったと思うわ。

🔵どういう意味?

🟢例えば、近くで彼らの為に、または彼らに雇われて

働いていた人たちにとっては歯痒かったり、つまり

言いたくても彼が有名人だから言えないことがあったり、

正規のお金がもらえない、または値切られる

というようなことがあったけれど、雇われ側は

文句は言えない、なぜなら彼らは有名人だから。

🔵なるほど。

🟢でもフレディーとサンディー、2人の関係に関しては

素晴らしくマッチしたご夫婦だったの。

お互いで信頼しあっていたから二人の喧嘩は見たことがない。

とてもよく似た性格を持っていて波長がピッタリ合っていた。

つまり外見でなくて、内面の波長がぴったりな2人

だったから、2人には信頼があって他人は見えない

ものだけれど、2人だけががっちりとした建物みたいに 

崩れない、そんな双子夫婦だったわ。

外見ではなくソウルがそっくり、それに2人とも子供っぽいの。

人間ですもの、良いところも悪いところもあるわね。

愛子さんの作ったお正月のおせち料理、

う巻きの中は大きな鰻と昆布巻き©yukkiyaura

 

🔵フレデリック・フォーサイスという人を知っている人

はこれこれから少なくなるわね。

そうですね、若い人たちはフレディーの名前は知らないわね。

🟢私も知らなかったけれど、007タイプ系つまり

スパイものとか当時、政治には関心がなかったからだわ。

 

映画の仕事

 

🔵私も(笑)ところで007の話から、ゆきさん

、数ヶ月前、映画の仕事をしましたよね。

🟢そう。映画の仕事は久しぶりで、7年振でした。

コロナで仕事がなくなったりキャンセルが続きました。

この頃今頃戻り始めたのかもしれません。

🔵映画の題名は?あーそうでした、契約書のため

名前はまだ言えないのね。

🟢まだ放映されていないのよ。

🔵そうでした、今年ですよね。 

🟢去年の11月には終わる予定が事故のために

数ヶ月遅れているということでした。

🔵じゃー3月後ですね。

愛子さんの作ったお正月のおせち料理、数の子©yukkiyaura

 

🟢多分そんなところではないかしら。

ロンドンからそんなに離れたところではない007を撮った大きな

スタジオがありあります、ここで撮影が行われました。

この映画はアメリカ公開だと思います。

007でわかるように男の子が興味ある映画です。

🔵映画のお仕事はどうでしたか?

🟢とっても勉強になりました。コロナからまともに

作品作りを6年間していなかったのです。

これがきっかけで作品を作りを始めました。

🔵よかったわね。

🟢ありがとう。ほんとによかった。

この作品の時に使った日本の裏地付きの布の

マテリアルがあったんです。

その残りがあったのでそれを使って新しい作品を描きました。

🔵これからも描き続けてください。

 

ロンドン地下鉄のポエム 

Poems on the Underground

BBC News

🔵近頃また新しい仕事をなさってたでしょ?。

🟢地下鉄の仕事のこと? 

🔵 ”Poems on the Underground”でしたっけ?

🟢そうです。

愛子さんの作ったお正月のおせち料理、

なます、栗金時、鴨肉©yukkiyaura

 

🔵見たことありますよ。ロンドンの地下鉄の

電車の中の広告と同じところに貼ってある地下鉄が

提供するポエムですよね、世界中の詩が載せられる。

広告はうんざりなので気持ちがいいわ。

ゆきさんのは日本人は読めるし。

俳句を書かれたの?

🟢以前は俳句と中国詩も書きました。

今回は小林一茶の俳句です。

ここはロンドンなので俳句的ではなく

和歌のイメージで書いたの。日本だったら、

俳句は江戸時代だよ、って言われそう。

だってこちらの人たちは読めるわけではなく、

イメージ、絵としてみますから。

もちろん英語の翻訳付きですよ。

🔵ところで、ネットのBBCニュースにゆきさんの

名前が載っていましたよね。

🟢そうらしいわ、私は知らなかったらマックスの

友人が教えてくれたの。

🔵ロンドンの地下鉄のゆきさんが書かれた

俳句、楽しみにしています。

 

ロンドンのおせち料理

 

🔵先ほど見せていただいたゆきさんの

新年会のおせち、手作りなんでしょ?

驚きね、だってここはロンドンなんですもの。

🟢最高でしょ?グループの愛子さんから

「お雑煮を作りますのでいらしてください」という

メールをいただいたの。

五人の友人がお昼に愛子さん宅に伺うと、

そこには素晴らしいお料理が並んでいたの。

🔵これがお雑煮? 

愛子さんの作ったお正月のおせち料理、押し寿司©yukkiyaura

 

🟢そうなのよ。お雑煮だと思って伺ったら、

ゴージャスなおせち料理だったの。

🔵すごいわね、日本でもこれだけのお料理はないと思うわ。

これ、一人で作られたの?

🟢彼女一人です。

🔵ここは日本ではありません、材料を探すだけでも大変。

それに値段は日本の2-3倍です。

この材料だったらもっとするわ。

それに知識がなくては作れません。

この方お茶をされているのかしら?

🟢あたりです。どうしてわかったの?

🔵そういうマナーを感じたから。

前にも見せていただいた器とか、感覚が茶道をしている

人を想像してしまうの。

私は家族におせち料理は作らないし、

作ってもウチの旦那さんは味音痴だから無理よ。

🟢文子さんのおうちはみんな英国人ですものね、

お子さんも英語しか話さないし。

🔵私だけがおせちが恋しくなるけれど、、、

それで毎年ではないけれど「おせち」を頼むわよ。

🟢予約でしょ。

🔵そうなの。予約しておかないと送ってもらえない。

それに毎年すごい値上がりよ。

ロンドンは1万円からお重が2つ、3つとなると2万円ね。

それも12月中頃は売れ切れなの。 

ゆきさん、ラッキーよ。

🟢私もそう思う。私たちみんな感謝していただいてるの。

愛子さんの作ったお正月のおせち料理、銀杏の入った海老しんじょう、お餅、かまぼこ、椎茸、青菜のお雑煮©yukkiyaura

 

南フランス

🔵今年は何か計画は?ゆきさん、

ホリデーは長い間行っていないでしょう?

🟢そう、日本だけです。フミコさんは?

🔵もうじきフランスに行きます。でもイースターよ。

🟢3月か4月ね。私も今年は久々にフランス行くのです。南フランスよ。

🔵私も南フランス、じゃー同じ時期?

🟢私たちは夏か、その後くらい。

🔵どこに行くの?

🟢多分Laurouxというところ。

🔵多分リオンの近くだわ。

🟢そうなの?私は南フランスには行ったことがないの。

🔵珍しいわね、知らないところに行くの?

🟢すごい古い友人がいるの。彼は建築家だったわ。

🔵また建築家?

🟢彼はロンドンで働いていた英国の建築家で

ノッティンヒルゲートに住んでいたわ、1990年代に南フランスの

ビレッジに引っ越して、それからずーっと南フランス。 

今彼は版画アーティスト、Laurouxの

小さなビレッジに住んでいるの。

愛子さんの作ったお正月のおせち料理

©yukkiyaura

 

🔵きっと綺麗なところだわ。

🟢そう思う。車で行きたいと思っているわ。

🔵私たちも車よ、ボートで海を越えるだけですものね。

今年はいい年になりそう。

🟢私もそう思う。

🔵🟢有り難うございました。

 

新春のお祝いを申し上げます。

皆様のご多幸とご健康をお祈りいたします。

本年もよろしくお願い申し上げます。 

 

 

 

(おわり)

 

ありがとうございました。

 

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グーグルの規制が解禁

Googleの規制で一時見ることができなかった

ボディーアートが解禁されたようです?

解禁されたオーストリアでのボディアート

オーストリア編

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バルセローナ編

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水墨竹

Bamboo Sumi e Yukki Yaura SUIBOKU 

http://www.youtube.com/watch?v=H8hd2CcRcUI

http://www.youtube.com/watch?v=R2Mw3u3-DAs


枕草子英語 

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