父が13日に急逝致しました。

病気などもなく前日も普通に朝からウォーキングしてたり伯父に電話をしたりなどいつも通りの生活をしていたなかでの事でした。


金曜日に無事に送り出すことができ先ずは長男としての最低限の責務は果たせたと思っております。


自慢できる努力家で心の強いそして几帳面な故人でした。僕には到底足元にも及ばないと日々感じておりました。
今回の急逝で言葉を交わすことができなく残念でなりませんが、そこは故人らしい無言の宿題を与えてくれたと思いこれからの人生に向き合っていこうかと思っております。


ありがとう。。。


伝わってるかな??




家族の事は任せてくれ。
旅路は新たな始まりだね。
貴方の子で良かったと心から思っております。





                                                     敏行。

昨晩草木も寝静まった時間帯。

奇っ怪な形容しがたいものが床から浮かび上がってきまして僕は必死に唱えながらそのものを押し込めたのですが…

押し込めた途端に


次は天井からそのものが降りてきた。

耐えきれずにかなり大声で叫んでしまった。




そして隣で寝てるあゆみさんに
多大なる迷惑をかけて起こしてしまい当然のごとく叱責を受けた。


昨晩の詳細でした。
改めてごめんなさい。


でも恐怖に頭から足先まで支配されるって本当に…