緩やかな時静かな湖畔にたたずんでただ独りでいたかっただけ。。そっと耳をすませば聞こえてくる。。せせらぎ風に揺れる樹木の音大きな世界の中の小さな存在。。だが世界はその小さな存在が埋めつくすキャンパス。。そしてそのキャンパスは日々変わりゆく。。行き着く先は誰も知らない。。いや知ってはいけないのかも...だから今は静かに音と共に身を委ねてみよう。。