恥を承知で。

君は元気でいるのだろうか??
君の人生に於いて僕は終局
何のお役にもたてなかった
一時のただの一人ですが・・・

震災からほぼ一年経過して
僕は時折君を思い出す。



ずっとずっと恩返しがしたかったが
僕の言葉は非常に軽くいつも
心苦しかった。。
そして何も知らなかったことに悔いを残しています。


君はその小さな身体に
いくつものポテンシャルを持っていると信じてます。

だからこそ今この時
文頭にいれた恥を承知で・・・



どこかで見てくれてることを祈りつつ言葉を残します。