だったのですが
近くに新しく出来た動物病院があったので予約をして行って来ました。
そこの病院は猫時間という猫しか受信しない時間があり、猫が落ち着くアロマを焚いたりしている病院です。
初めてポンチさんを病院に連れて行ったときは(私はいなかった)棚の上に上がったりして手のつけられない状態になって大変だったということを旦那から聞いていたので、かなりの覚悟をして診察室に入りました。
診察室はとても狭く余計なものが置いてないしアロマを炊いていたせいか、落ち着いて診察を受けていました。
まず体重を量ると4.6キログラム←もっと重いような気がするんだけど、正確の数値らしい。
体温は耳では正確に測れなかったので、肛門ではかり38.8度で平熱。
鼻水と目やにからして夏風邪でないかなと言うことでした。あとカボスが最近家にきたことにより多少ストレスも感じているらしい。
まず鼻水がつまってかわいそうなので、ネブライジングという吸入処置をしてもらいました。
そのせいか鼻づまりは解消され少し元気になりました。
次はカボス
ほんとはうんちを持ってきてと言われたけど、そういうときに限ってうんちしないんだよね(^_^;
今度うんちだけもって病院にいかなければ(^_^;。
カボスは三種混合ワクチンをしてもらいました。
すごく痛いらしく飛び上がるこ、声をあげるこがいるんだけど、カボスは注射にも気づいていない様子に見えた(^_^;
赤ちゃんなのでまた1ヶ月後うちに注射うちにいきます。
カボスも肛門で熱を測り39.0度。
体重は1.2キログラム。
ポンチもワクチンしたかったんだけど、夏風邪で出来ず、1ヶ月後のカボスのワクチンと一緒に行く予定です。
犬と違って外に散歩とか外に出す事に慣れていないので大変でしたが、病院に連れて行って本当良かったです。
ノミの薬は市販のものは良くないらしいです。現にポンチさんはよだれが出るという副作用が出たので(結構よだれが出るのは危険らしい)
首輪のやはり絶対ダメらしい。子猫にするのは絶対ダメ!と言っていました。
今回の反省点
ポンチさんのキャリーバッグが小さすぎた(TдT)
今後病院に連れて行く機会が多くなるので大きいものを買っておかなければいけない。
あとカボスのキャリーバッグのノミの処理が甘かったためまたカボスにノミが(TдT)
アイロンを当てるといいらしい。