ごきげんさまです
"頑張りアン"からの
卒業を応援します
福岡県北九州市
小倉発
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー
"ゆっきい"こと
吉田幸子です
プロフィールはこちら→☆
断捨離®︎トレーナー認定を受けて
たくさんの皆様から
お祝いのコメントをいただきました。
ありがとうございました
これからもどうぞ
よろしくお願いいたします
今日は断捨離®︎九州トレーナー会
メルマガの担当日です
シャアさせて頂きます。
お子さんの宿題どうされていますか?
つい「宿題やった?」声をかけてしまいます。
そんな声がけしなくても自発的にやってくれれは1番いいのですが、なかなか思うようにはいきません。
小中学生のお子様を抱えるご家庭では悩ましい問題ですよね。
また過去に経験された方も多いのではないでしょうか?
「宿題をやらせないと」そんなコントロールする気持ちが入ると、何のための誰のための宿題なのか、見失ってしまいそうになります。
過剰な声がけは自分も子供もお互いに疲弊してしましますよね。
でも声をかけずにいられない…
それは子供のため?それとも自分のため?
先日、ある読書会で参加者さんのシェアを聞いて、
過去の自分に引き戻されるような感覚がありました。
心配ゆえの過剰な声がけのその奥に
「何て言われるだろう」
「何て思われるだろう」
「何かあった時に自分が責められたくない」
という思いがあったというもの。
それは自分の自信のなさからくる不安や恐れだったのかもしれません。
子どものために
「学力をつけさせたい」
「学習習慣を身につけさせたい」
という思い。
それとも
「宿題をやらせなかったら先生に何て思われるだろう」
「宿題をきちんとやらせらせないダメな母親」
という思い。
その声がけの奥にどんな思いを乗せているのか、
時には自分の思いを見つめ直してみるのもいいかもしれませんね。。
私の場合は
「やらなかったことで本人が機嫌を損ねて「学校に行きたくない」となるのがイヤだから」
という思いが張り付いていました
断捨離に出会ったおかげで過剰な声がけまではせずに済んでいるように思います。
最近は「やった」「できた」の清々しさを味わってもらいたい。
成功体験を積み重ねて欲しいという思いも出てきました。
娘にその思いを伝えましたが、やるかやらないかは本人次第、
あとは「信じて期待せず」ですね
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お知らせ
断捨離®︎九州トレーナー会
稲葉美亜子トレーナー
講演会
3月7日(火)
10時〜11時半
(福岡市早良区四箇田団地)
申込み締め切りは
2月20日
お申込みはgmailより
↓↓↓
thm.iwanaga@gmail.com
今日もお疲れ様でした
どんな1日でしたか?
出来なかったことを憂うより
出来たことに目を向けて
どんな自分も1日の最後は
「よく頑張ったね!」
と褒めてあげましょう
視点が変われば
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ありがとうございました