子どもと街を歩いているだけで
you have beautiful kids!
nice baby!
beautiful family!
oh such a cutie...!
などなど道行く人に声をかけてもらい、
ベビーカーを押しながら例えばドアを開けるのに苦戦したりすると
すぐに誰かが(おじいちゃんでもお姉さんでも男の子でも)助けに来てくれ
電車でもバスでも席をすぐ譲ってくれて
交通整理してる警官が、私が渡ろうとしている信号は赤なのに
なぜか今のうちに行け行けと優先的に渡らせてくれたり(いいのかねw)
スーパーのレジでシールくれたり
子どもと外出するだけであったかい気持ちになる毎日。
子連れは肩身の狭い思いをしながら外出する東京とはえらい違い。
社会で子どもを育てるってこういうことを言うのかなとふと思うとともに
どうして東京ではこういう環境がないんだろうと少し悲しくなる。
もちろん大都会ではどこでも人は疲れていてギスギスしがちになるとは思うものの
東京の人の不親切さと不寛容さは都会が故というだけではないだろうからね。
なんとも無機質な場所。
優しくされると、誰かに助けてもらうと、
私もそうしようと自然と思えるし、自然と行動できる好循環を享受しています。
さてさて、She had the happiest dayと先生に言われたくらい
とっても保育園を楽しんだ様子の娘と、ついに本日野ウサギ発見!
旦那さんは何度も遭遇してて羨ましかったので嬉しかった♪
こちらはすっかりレア度の下がったリスw
ボストンはいよいよ秋の入り口へ。
朝晩は寒いくらい。日中はカラッとしてて最高の陽気です。


