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昨日は弟の誕生日でした。
これでまた弟と彼氏が同い年…(;¬_¬)

21歳おめでとう。

彼が21歳になって30分後くらいに私が帰宅したのでそれからエビスで乾杯しました。

幸せな21歳のスタートを切ったようで、1日デートは事前にして、

当日は彼女手作りのチーズケーキ(○○へ 21歳おめでとうハート、みたいな笑)をもらい、
更に材料買い込んで、決してお料理得意じゃないのに、
我が家で頑張ってカルボナーラを作ってくれて二人仲良く食べたそうです。

昨日帰宅したら使用済み鍋やらフライパンやら、食べ終わったお皿やらスパゲティのゴミなど
キッチンには幸せの残り香がしました。


プリントアウトされたカルボナーラのレシピを眺め、残ってたケーキをほんの一口だけもらい、
幸せをお裾分けしてもらったアウトサイダーもなんかほのぼの幸せになったよ。

彼らももう1年以上付き合ってますが相変わらずラブラブのようです。

今の彼女との付き合いは明らかに彼にとってプラスに働いているようなので
良かったなぁと思います。

しかしなぁ…未だに彼氏と弟が同い年なんて信じがたい…。

彼氏がめちゃめちゃ大人っぽい訳でも、弟がめちゃめちゃ幼い訳でもないんだけど。

21歳BOYS笑


いつまでも弟は弟で、そうとしか見られないから仕方ないんだろうね。

ま、実際二人はすごい違うタイプなので実感しにくいのかも。


その人の歳って、ある程度までいくともうなんかイメージがついちゃって
あとは数字が独り歩きしてるような感じがします。

弟はなぜかまだ19歳のイメージ笑


歳をとるって、私の場合例えば22になった時とか

全然実感ないし、歳だけ勝手に増えてくけどまぁ歳なんて気にしなくていいし
とか
精神年齢追いついてないなぁ

なんて思ってたけど、

実際はそろそろ年齢に追いついていこうとしなきゃいけないんだと最近思う。

もちろん自然と追いついていく部分もあると思うし、
別に○○歳だから●●しなきゃ、とかそういうんじゃなくて、

一つずつ年齢を重ねてる
=世間での見られ方も存在価値も変わっていて
責任の大きさも求められることも変わっていて、
その現実を受け入れなきゃいけないというか。


そうじゃないといつまでも「大人気ない」という状態から抜け出せないんじゃないかという
云わば危機感を最近感じたり。


無意識的なものと意識的なものが必要なのかなぁって。

などなど、周りの21歳BOYSを見回してみて思ったのでした(^_^;)