昨日読み始めて一気に読み終えてしまった。

どんな話か全然知らずに読んだら切なすぎたぁ叫び

登場人物の設定が諸々好きでした。石神…しょぼん

いつどこで狂うか分からない人生の「歯車」の存在を、
「良い」ミステリー小説は実感させてくれるよね。歯車はこの小説のキーワードでもありました。


小説の冒頭を読むのがいつもすごい楽しみ。その世界に入る大事な一歩目だからね。

どういう切口から私たちをその世界に連れてってくれるんだろうってワクワクしません?


あー映画観よ。
堤さん…(*´∇`*)☆☆☆るんるん♪


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


昨日は、とある試験に合格合格した友達とお祝いがてら[「半日でーと」してきました。

                  (本人の使ってた言葉を引用↑)
と言っても普通に遊んだだけね。
彼はスーパーボーカリストカラオケなんだけど、そんな彼とカラオケに行ったら
私はひたすら浸るのみだったって感じでした。

何曲か私も歌ったけど、なんか恥ずかしくてね、そんな人の前で歌うの( ̄_ ̄ i)汗

カラオケで自分の歌が恥ずかしいとかなんか私レベル低すぎて笑っちゃう
なんて思うのは初めてだったかも。
別にいつも自信満々で歌ってるとかいう意味ではなく(;^_^A
そもそもそんなにカラオケ行かないから分かんないけど
少なくとも歌うことをプレッシャー爆弾に感じるカラオケはそんなにないかと。


彼のザ・ラブソングメドレーみたいな選曲は他の人なら許せないなーって感じでしたが(^_^;)
珠玉の歌声に癒された時間だったよ。

サザンミスチルはもちろん(TSUNAMIとかマジネ申)、
First loveやMISIAのeverythingを自分の歌にしちゃう男の子を私は他に知りません。


ほんとにおめでとう。