東野圭吾氏の作品を読みました。




ものすごーーーーーーく不思議な世界に連れてってもらって、

でもめちゃめちゃリアリティがあって、

最後までどうなるのか引きずり込まれて、

とても魅力的な一冊でございました。


自分の好きな作家の作品を読みまくり、

それを自分の軸として

また新たな世界へ、様々な作品との出会いを楽しむのは、

色々と発見できたり、より新鮮味を感じられたり、

なかなか良いだなぁと

最近は実感しています。





・・・そろそろ経済の本を読みます(^▽^;)あせる