存在意義

朝6:50くらい発の電車に乗ってるのに思ったより混んでる。
月曜日の朝、しかも雨だとめちゃめちゃ混むからね～、電車。

夕べは文字通りとてもフレッシュな飲みだった。
平成元年生まれ、平成2年生まれの方々(！)は若さに満ち溢れていた。

「4年なんすか!?めっちゃ先輩っすね！」と言われても気にしない×2(^o^;


4年だけどとても可愛らしくて感じのいい先輩
を目指してキャラ作りしようと思ったのに最初からそれは無理だった。
そもそもどうすればいいのか分からなかったし、
3年の女の子に「○○さん(私)、ビール大好きなんですよね」と言われてしまったら
「うん、そうそう～」と言って飲むしかない。
案の定、一男からは「オヤジっすね」の一言。
「ビール苦くないっすか？」
「いや、うまいんだなぁこれが」

ってな感じで結局完全に素が出た私は、4年になると 女もあーなるのか、
なんて目で見られていたに違いない。

でも素敵な女の先輩ってのは2、3年生がいるから、
私がそんなんでちょうどいいくらいだったはずだと思っている。
きっと私は端からそういう要員だったんじゃないかとさえ思う。


サークル行かないと後輩と絡む機会ってゼミくらいであんまりないから、結構貴重な時間。
実際自分も1年の時に4年の先輩と話したり飲んだりした訳で、
その時は大人だなぁ、素敵だなぁって思ったし、話を聞くのも楽しかった。
その時見た4年生と今の自分比べてあぁ私は子どもだなぁって思うからまだまだ頑張らねばと思う。


じゃ、朝から頑張ります。あ、今日ジャンプの日(￣▽￣)