小学生になってから

必ず宿題で出されること

 

 

📖音読📖

 

 

2年ちょっと頑張ってやっていますが

子どもの音読をただひたすら聞いて感じたこと💭

 

一方的にやるより

相互にやったほうがモチベーション上がるんじゃない?

 

と思い

たまたま本屋で見つけた本を即買い

 

 

「みるみる成績アップ! まいにち1分学習おんどく366」

監修:陰山 英男

 

 

 

国語・算数・理科・社会・生活・英語

 

全400ページ

1ページごとにサクっと読み切れる内容になっているので

「キリが悪いから〇ページまで読まなきゃ」

ということはありません。

 

 

 

ということで

先週から一日一読がスタートしました。

今日は何の日だろう?(おそらく6日目ぐらい)

今のところ毎日欠かさずやっています。

 

1日目と2日目は

娘が読みたいということで読ませました。

 

3日目以降は

「お母さん読んで~」とのことだったので

私は1~2ページ読んでいます。

 

 

コチラの本を買おうと思ったきっかけは

本の帯に書いてあったひとこと

 

 

先どり学習

学年別ではないので、自然に先どりり学習ができます

 

 

我が子の子育てを8年間してきて思ったのは

 

幼いうちに色々な事に対して

少しずつ種まきをしていくと

後々の興味につながっていくということ

 

 

例えば Part1

乳幼児期に英語の音楽を聞かせたり

お風呂に絵がついた単語表を貼っておいて

さりげなく暗記するという種まきをしていた。

       ↓

年長~小2までは英語に抵抗があったものの

3年生になった今ではまた興味がでてきている模様。

 

 

例えば Part2

キッズアンガーマネジメントもそうだな。

私がインストラクターの資格を取り

5歳~小学生までに教えられるようになったのですが

 

5歳の時に1度だけやって

しばらく興味ない/気が向かない時期が続きました。

 

そして8歳、小3になり

「またやってみたい」とリクエストが来たり。

実は今日、3回目のリクエストが来ました。

 

 

などなど

 

 

「毎日やる!」と肩ひじ張らずに

「できる時はやる!」ぐらいのゆるさで

明日以降もやってみたいと思いますウインク