ブログに訪問していただきありがとうございます。

簡単に自己紹介させていただきます(*^_^*)

名前⇒ゆっきー(写真はブログの記事一覧テーマ別の国内旅行の2023年7月1日の記事と自己紹介その5とその8の記事に載せてます)

年齢⇒40代の独身です(実年齢より若く見られます)

経歴⇒寝たきり車いす生活→派遣バイト→福祉系学校に進学→社会福祉士の指定科目修めて卒業→平均年収900万の上場企業正社員→福祉関係職員→FX専業投資家

資格⇒介護福祉士、社会福祉主事任用資格、大型自動車免許、大型自動二輪免許など

現状⇒30代半ば過ぎに専業投資家になり現在までFXの利益で生活しています。
   
特徴⇒世の中の洗脳に負けず、自分も両親兄弟も感染症騒動のコロ注射は1回も打っていません。

貧乏人から会社員と投資でそこそこお金を稼ぎました。(金持ちという意味ではない)
現在は余剰資金3000万円で低レバレッジで豪ドル円FXトレードをしています。

世間ではFXはギャンブルと言われることも多いですがブログを始めてからFXで1000万円を
稼ぐことにより、FXはギャンブルではないことを証明します。

こんな感じですが今後ともよろしくお願いします。

 

人間は飼育されているのでしょうか。

 

実は人間は自由に見えて限られた中で何者かに飼育されているのかもしれません。

 

ちょっと思い切った言い方ですが、冷静に考えるとそうなのかなと思ったり。

 

明らかに人間は何者かに管理されています。管理している何者かは人間ではないかもしれません。

 

通貨システムや感染症騒動の注射を人間に打たせるシステムなど考えると

 

人間が豊かになる仕組みとは程遠いからです。

 

早い話がずっと人間を働かせるために存在するのが通貨システムであり、

 

人間はお金を追い求めるがゆえに時には大切なものを見失うことがあります。

 

管理する側からしたらお金は人間をコントロールするために都合が良いのではないでしょうか。

 

また、増えすぎた人間を管理するのが感染症騒動の注射を打たせるシステムであると考えるのが自然です。

 

人間の思考を管理するのがお金で人間の数を管理するのが注射ではないでしょうか。

 

実際、お金に関係することで他人に注射を打つ人も打たれる人も増えたのは事実ではないでしょうか。

 

はるか昔から、そういうマニュアルがあるかのような実によくできたシステムです。

 

そして、地球においては天蓋があり人間は宇宙に出られないという有名な説もあります。

 

また、地球は航空路を見ると球体では説明が付かないのも事実です。

 

僕自身も50万円のカメラで月を撮影したことがありますが

 

きっちりピントが合うので38万キロ離れているというより割と近いところにあります。

 

どこから見ても同じ面しか見えないですが果たして月は球体なのでしょうかね?

 

宇宙システムについては人間は宇宙に出られる自由な存在であると信じ込ませることが狙いであるのかなと。

 

もし、人間に地球に天蓋があると知られたらどうなるか。

 

今まで管理する側が教えていたことに疑問を持つ人間が増えると考えるのが自然です。

 

それは人間を管理する側からしたら困ることになります。

 

人間に深く考えさせないように生きてもらうことが管理する側の勤めであるかもしれません。

 

ちなみに管理する側が住んでいる大陸が人間のほとんどが行ってはいけない南極大陸と

 

考えるのが自然であり人間を管理する管理棟のような役割ではないでしょうか。

 

あくまで都市伝説ということで聞き流していただければ幸いです。