やっとこ読了したこちらの著書
タイミングなのか、3~4章だけを一気読みできたことも深くささったのかもしれない
ちょうど、実生活で好きなことを否定されたり、自らも否定しなければならないのか?他のものを探した方がよいのだろうか?というモヤモヤと向き合ってた
でも、本の中の著者の想いに救われた気がして
長年追いかけてきた夢が叶わなかったとき、もしくは夢が叶ってその先が見えなくなったとき、人のエネルギーは下がります。
しかし、それでも人は生きていくことはできます。
ところが、これをなくしてしまうと、人は命まで絶ってしまうというものがあります。
それは「意味」です。
もっと簡単に表現すると、「何のために、誰のために」という部分です。
(著書より)
そうだ、わたし、自分が生きるためには、この好きな○○が必要なんだ。
好きな○○のために生きることで、わたし嬉しいんだ
って思えて
失くさなくていいんだなって泣いた
そして、動かされた
元気に今を楽しく生きる
生きる目的がわたしにはある
よく言われる
「お客さまは神様だよ」
って言葉の意味もわかった気がする
永松さん、素敵な著書をありがとうございます!!
