我が家は、今年もおうちクリスマスでした
メインイベントは、初めて作るクリスマスケーキ
スポンジ＆生クリームのケーキは、スポンジが膨らまないリスク大＆デコレーションが難しい。。。というイメージがあって、これまで作ったことがありませんでした。
今年は、お友達に誘われて参加したABCクッキングの体験で、意外とできるかも！？と思い、調子にのってチャレンジしてみました
スポンジは前日に焼いておいて、イブの当日に子どもたちと一緒にデコレーション！
何でも手を出す＆私の制止や注意が全く耳に入っていない子どもたちに若干イライラとしつつも、、、（いやいや、かなり怒りモードになりつつも、、、）
どうにかそれっぽくできあがりました～
やってみて思ったけど、やっぱりプロはすごい！
何が違うって、最後のデコレーション技術よね、やっぱり。。。
でもでも、子どもたちと一緒に作ってすごく楽しかったし、ただ買ってくるよりも子どもたちの喜びっぷりが断然上だったので、がんばってよかったです
子どもたちのはしゃぎっぷりが写真ではあまり伝わりませんが
見た目はともかく、味はなかなかで（←ABCのレシピのおかげ）、パパも喜んでくれました
サンタさんからのクリスマスプレントは、、、
ぷくりんへは、本人希望のガイムのベルト。
大喜びです
のんちんへは、女の子らしい服とウッディプッディのおままごとセット（フルーツと野菜のセット）。
（↑いい写真がないので、画像お借りしました。）
家族でにぎやかなクリスマス、とっても楽しかったです
（メニューは、リース風のサーモンと生ハムのサラダ、牡蠣のベーコン巻、ローストビーフ、ビーフシチュー、子供たちにはボロネーゼ、大人はシャンパン）
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ところで、タイトルのケガですが、、、
ぷくりんが三連休の中日の夜にガラスで腕を切って、救急車を呼ぶ騒ぎになり、腕を１６針縫いました
いつもぎりぎりまでトイレを我慢して、慌ててトイレに走っていくぷくりん。
けがをした時もはしゃいでいて、「トイレ！」と叫んで走り出したかと思ったら、トイレにまっすぐ向かわずに、わざと遠回りをしてキッチンの方に行って壁にぶつかって方向転換したり、バタバタと家の中を走り回っていました。
それで、キッチンと洗面所の間にある扉のガラスにバン！と思い切り手をぶつけたようで、ガラスが割れて、その破片で腕を切ったというわけです。
切れた箇所は見事にパックリで、見た瞬間、私は「キャー！」と叫んでパニックに。
本当に怖かった。。。
私もパパも服が血だらけになって、、、パパがいてくれて本当によかったです。
（救急車にもパパが一緒に乗ってくれました）
当日夜は包帯ぐるぐる巻きで帰ってきたぷくりんだけど、翌日の診察ではかなり状態がよくなっていて、傷が神経や筋肉にもギリギリ達していなかったので、大騒ぎになった割に、あっさりと日常生活に戻っています。
クリスマスも元気に過ごすことができました
パパによれば、ぷくりんも泣きもせず、麻酔する時も縫ってる間も平常心を保っていて、強かったとのこと。
それは褒めてあげたいけど、怪我した理由がバカすぎて
男の子ってほんとガサツで呆れるわ～。
（←こんなバカなことするのはぷくりんだけ！？）
春からの新居では、やっぱり家財保険やらにも入っておこうと思いました