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昨年9月の事です。アップしそびれていました。


先日の気の重い外出


は、初めての所で、いろいろ心配しましたが、トラブルなく、無事に済みましたニコニコ


それは良かったのですが。。。

一難去ってまた一難です。


半年振りの骨密度検査がありました。


結果は、前回より


3%ダウン



ここ一年で見ると、


5%ダウン


このペースで下がり続けると、


すぐに立派な骨粗鬆症だと、お医者さんから

伝えられました。


大腿骨頭部と言う、股関節のグリグリ部分は、66%と骨粗鬆症の値に落ちてました。


それで、お薬を変えると言う事でしたが、詳しい検査の結果、破骨細胞も造骨細胞も標準値だったので、次回の骨密度検査まで、お薬を変えずに様子を見る事になりました。


その前の年(2022年)までの数年間は、1%下がっても、また、上がったり、上がらなくても下がらずに維持していたりでした。


それが。。。

2023年の夏からの1年で、下がり続けてしまった様です。


肋骨骨折後、動くと時々痛いのと、足底腱膜炎が再発しそうになったり、歩くだけで足の親指の爪が紫になってしまったりで、更に家の用事と重なってしまって、バレエのレッスンになかなか行けなくなってしまいました。


そうすると、体力が落ちて、ますますレッスンへの足が遠退き、これじゃいけないと、2023年12月から、ヨガを始めました。


ヨガが思っていたよりハードで、疲れない様に、バレエレッスンは、月に0〜2度になってしまっていました。


ヨガは、横になってするポーズもあるので、筋肉はついたと思うのですが、骨密度を上げる効果は、あまり無かったのかもしれません。


バレエは、立って行うし、ジャンプなど、股関節への刺激もあって、骨密度を上げるのに良かったみたいです。


これからは、徐々にバレエのレッスン頻度を上げて行きたいと思います。


骨密度がこれ以上、下がらない様に努めたいです。


猫しっぽ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま


そろそろ、また、骨密度を測る時期になって来ました。


肋骨痛は、お陰様で、治まりました。

月2回のヨガには、慣れて疲れにくくなりました。バレエにも前より通えてます。


左足の親指の爪は、まだ、不安があります。人さし指も色が変わってきています。

足底腱膜炎は、まだ、時々、痛みが出ます。歩きすぎたり、使いすぎたりしない様に気をつけています。


毎日、足裏のストレッチや足の趾を動かす様にしています。


バレエのレッスン頻度は、9月から11月までは、月に2度、12月は、3度出られました。

今年(2025年)になって、1月は、一度も出られませんでしたが、2月は、1度出られました。半年で10回です。


その前(2024年)は、4月が2度、5〜6月が1度ずつでした。他の月は、0回で、半年で4回です。


9月以降、レッスン頻度は、増えています。


さて、次の骨密度検査は、どうなるでしょうか?


それから、左足の趾は、良くなるでしょうか?


いつかポアントレッスンに出られる様になるでしょうか?諦めずに続けたいと思います。