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1月の介護状態区分調査で要支援2になってしまって
再認定調査をお願いしておりました。
再調査、2月末に終わりました。
当日は、また、要支援になると
老人ホームに居難くなるから
頑張り過ぎないように
と母に頼みました。
結果は、
いつもより、ハキハキ話して
立派な発言をしていました。
そして、いつもより元気に歩行器を使って歩いて
「母は、目がよく見えない」と話してる時に
自分で編んだポットカバーを自慢してしまいました。
認定再調査に私と共に同席してくれた従姉が
「いつもは、もっとゆっくりしか歩けない」と
言ってくれたのですが
多分、また、要支援になっちゃうだろうと思っていました。
それが、それが・・・
今回、介護状態区分変更のお知らせが届いて
見てみると
なんと、
要介護4
だったんです。
本当にビックリしました。
思い当たる事は、
調査員の方にメモを渡した事です。
知り合いから、手紙が効果があると聞いたからです。
内容は、
母は、パーキンソン病なので
薬の切れてる時は、
起きているのも辛くて
ベッドに横になって過ごしてること。
夜の時間を入れると薬が切れてる時間の方が長いこと。
夜は、薬が切れていて
その状態で、介助なしで
トイレに何度も(4回位)行くので
転倒が心配な事。
大袈裟には書いてません。
あまりに重い介護度に認定されてしまって
どうしょうか、検討中です。
もう一度、再調査をお願いした方がいいのか

