こんにちは。
あべゆかです。
今日はラブスタ６期最終講義✨
とっても内容が濃かったです・・
ラブスタって、いわゆるゼロイチの人から、今最先端のビジネスを知りたい人まで同時にサポートできる、実はすごい講座なんですよね・・・
質問もし放題だし。
本当、宝の山。
講義に参加しながら、今日のつくづく、そんなことを思いました。
さて。
今日の話題は、ハイヤーセルフとの会話から。
「今この瞬間に生きる」ということについて。
私たち人間は、頭がいいのでつい、未来や過去に囚われてしまうもの。
今ここにいないで、昨日の失敗、明日の心配。
10年後の不安とか・・・
わざわざ心が暗くなることばかり考えてしまう、というのはよくあることなんですよね。
あるいは逆に、未来への期待に囚われて今を感じられない、とか。
だけど、今ここにいない、という生き方は、どちらにしてもやっぱりもったいないもの。
これについてハイヤーセルフと会話したことからシェアしますね。
「今ここを生きる、っていうのは本来は難しくないんだよね。
小さな子供を見るとわかるけど、魂は今ここを感じたくて生まれるわけだから。
本当は知ってるんだよね。
何が1番大切なのか。
生きるとは今にしかない、ということもね。
だけど、学習していくうちにいつの間にか、
今ここにいないことが優れたこと、みたいになっていくよね。
本当に興味深いのは、
お母さんが昼ごはんを食べながら晩ごはんを家族に聞く、というもの。
中高生が将来の結婚の心配をするというものも。
大学に受かるかどうか、どの会社に入れるか、そして何歳まで生きられるか。
みんな、今ここのことではないよね。
そしてそれらを考えることが素晴らしいこと、良いこと、という風潮があるよね。
忘れないほうがいいのは、
全ては今にしかない、ということ。
今ここで何に触れるか。
どんな触感か。
何を感じるか。
どんな味か。
見る、聞く。
どれも今実際にしていること。
それが全て、ということ。
おろそかにすると、途端に幸せな感覚が減ってしまう。
やりがいや生きがい、というのも、実はそこにあったりするんだよね。
今体験していること。
感じていること。
そこに美や永遠と見つけること。
わかりづらいかもしれないけど、魂の喜びってそういうことなんだよね」
・・・確かに抽象的ではある。
でも納得。
今ここしか生きられない。
それをもっと実感できたら、私たちの人生への態度や感動って全然違うものになるのかもしれない、なんて思いました。
よかったら気づいたことなどシェアしてみてくださいね。
あえてこのまま、掲載しますね。
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また更新しますね。
あなたが祝福と共にありますように。