こんにちは![]()
今日もご覧いただきありがとうございます♡
元中学校特別支援学級主任教諭 33年の経験から
あなたの悩みを解決に導く 柳 弘子 です!
学校と家庭の連携がうまく取れていないと
子どもに対して、すごいダメージ
を与えてしまうことがあります。
中学2年生のT君は、集中したいのに
「隣の席のU君の声がうるさい
」
「何度注意しても聞いてくれない
」
頭にきたT君は
U君の筆箱の中にある鉛筆の芯を
全部折ってしまいました![]()
先生から注意を受けて
T君本人もまずいことをしたと反省し
二人はお互い納得して帰りました。
学校では、保護者に伝える必要がある
指導があったとき
担任から直接連絡帳か電話で連絡をする
場合によっては、本人から伝えさせる
という方法を取っています。
T君は自分でお母さんに話しました。
基本的に
学校で起こったことは学校で解決する
ので、家ではただ
本人の言うことを聞くだけにしてほしいと
保護者にはお願いします。
そうでないと、学校で指導され
十分反省しているのに
また家でもお父さんやお母さんに叱られ
本人はすごいダメージを受けてしまいます。
家庭と学校とが良い関係を作り
うまく役割分担ができるといいですね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♡
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