読売新聞の ニュースの門に 懐かしい女性誌の名前が のっていた  


 「すてきな奥さん」

 すでにない 

 知っている人は 同年代だろう


 新聞によると 専業主婦の喜びや誇りを見直すよう 訴えた本 とあった

 そんなコンセプトとは知らずに  

また 知ろうともせずに たんに節約の勉強本として そして 節約に明るく取り組んでいる 見知らぬ奥さんたちの頑張る姿が好きで 読んでいた本

 

 本や雑誌も断捨離してきたが

捨てられずに三冊ほど残している


 収入が少なくても 出ていくお金が多くても それでも お金は貯められる!


 なんて 励まされるフレーズ!


 この本にでてくる人たちが 今も 明るく 生きて 幸せでありますように