”このままで良くない!だから動いた。
その結果…”
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1年前なの
と、驚くくらい、
そこからの変わりようがすごい。
また歳を重ねました。
最高な誕生日カウントダウンをしてもらい、
また更に良い一年になりそうな気がした
毎年幸せ度が増しています。
本当にありがとうございます
前回の続きの話
「なんだこんな人たちでもこうやって這い上がれるんだ。だったら私も行けるんじゃないか?」と思っていただけたら幸いです
(勇気をもらいましたとか、いつもインスタやアメブロメッセージにコメント頂くんです。ありがとうございます。1人にでも届けば良い!そんな思いで書いてます☻)
パパのシンデレラストーリー
就活の仕方を教えてあげられない私にパパは一生懸命仕事を探してトライする。
でも日本で経歴のない彼を採用してくれるどころか会ってくれるでもなく、履歴書を送っても返事は一切なし。
(そりゃそうだ。 今振り返れば受けてたデザイン会社が日本人でも難しいと思われる会社ばかりだった…笑)
パパは
「父親になったのに、家族があるのに、
決まったお給料も家に入れられないなんて。
心底辛い!!!!」
と。
「俺はもうなんでもやる。
派遣でもバイトでも、パン工場でシール貼りでも、植木刈りでも、トラック運転手でも!!
なんだってやるーーー!!」
と、この雄叫び…妻の私は衝撃でした。
日本に来なければこんな思いをさせなくて済んだのかと…
私は「そんなことさせるくらいならソウルに帰る。私が絶対させない。」そう思っていました。
でもパパがそれくらい父親として責任感ある人で良かった。
その雄叫びが聞こえたのか…
我々が究極になったとき
突然一本の有難い連絡が
「まだお仕事探してる?」
エンジェルからの電話
二つ返事ですぐに面接に向かうパパ。
パパは本当に若い時から沢山苦労と努力をしてきた人だから、会えばとにかく強い。
意志の強さと人間性で採用!!!
まずは3ヶ月の契約から
業界未経験全くの0から日本語韓国語英語を使ってのお仕事。
(当時パパ曰く全部言語が中途半端だったらしいけど…
「やります。なんでもやります。」と飛び込んだ)
実はその会社が…
今振り返ると夫婦で驚き。
東大生も行きたい世界的に有名な
外資の大企業だった
と…
ここからの我々夫婦の話、
そしてパパがそこからどんどん切り拓いていく
シンデレラストーリー
長くなりそうなので、またつづく
いつも読みに来てくれて
ありがとうございます♡
応援してくれたら嬉しいです^^
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