街に雪が降れば
時計の針は止まり
君は笑うから
そろそろ家に帰ろう
君のお気に入りの風景も
白く染まり
心の傷を埋めてくように
そっと
なぜか焦り出す心
今伝えなきゃ
君をもう
守れないような気がして
溢れるほどの愛情を
嘘偽りないこの感情を
大切なあなたに捧ぐ
(心がちぎれそうだ)
だって世界は泣いていて
優しすぎる君は憂いでいて
心の奥の方にある
(灯火が騒ぐんだ)
争い止まぬこの星で
武器を握り締めた少年が呟いた
『そっか…君も泣いていたんだね』
歪んでく世界なら
外れてしまえばいい
正直が悪ならば
悪魔にだってなろう
ゆっくりと積もる雪が
世界を包み
武器も戦車も
埋めていったらもう
敵も味方も関係ない
君は君でいい
本当は
みんな泣いていただけ
溢れるほどの愛情を
嘘偽りないこの感情を
今鉄の雨が降る戦場が
(全て壊すんだ)
誰かが泣いた悲しみを
誰かが憎しみにすり替えていく
愛はまだここにある
(手が届かないだけ)
溢れるほどの愛情を
嘘偽りないこの感情を
大切なあなたに捧ぐ
(心がちぎれそうだ)
だって世界は泣いていて
優しすぎる君は憂いでいて
心の奥の方にある
(灯火が騒ぐんだ)
誰かが笑う日常を
全て壊してしまう世界ならいらないや…
『ねぇ君は何を見てるの？』
雪が積もれば
全ては真っ白色
何を描こうか
花を植えようよ
枯れない花を今
希望の種まいて
真っ赤な花を
みんなの声で
LaLa～
君は僕の羽根
僕は君の為
この声をからすから
ずっとずっと
出口のない暗闇の中手探りで
光を探し、さ迷ってた
今なら行ける
一緒にだったら行ける
あの高い空に
手が届きそうさ
一緒に
一緒に
『君は僕の希望の羽根』
FUNKISTの『白い世界』という曲の歌詞
３年前にやったロックミュージカルでのメインソングで歌いました
歌を歌うのにすごく色々考えて感じたのを思い出しました
この曲や歌詞がとても深くて好きです
一人でも多くの人に知ってほしくて書いちゃいました
是非皆さん聴いてみてください
写真はそのFUNKISTさんと、今年の１月に帰国したときに撮った写真です
時計の針は止まり
君は笑うから
そろそろ家に帰ろう
君のお気に入りの風景も
白く染まり
心の傷を埋めてくように
そっと
なぜか焦り出す心
今伝えなきゃ
君をもう
守れないような気がして
溢れるほどの愛情を
嘘偽りないこの感情を
大切なあなたに捧ぐ
(心がちぎれそうだ)
だって世界は泣いていて
優しすぎる君は憂いでいて
心の奥の方にある
(灯火が騒ぐんだ)
争い止まぬこの星で
武器を握り締めた少年が呟いた
『そっか…君も泣いていたんだね』
歪んでく世界なら
外れてしまえばいい
正直が悪ならば
悪魔にだってなろう
ゆっくりと積もる雪が
世界を包み
武器も戦車も
埋めていったらもう
敵も味方も関係ない
君は君でいい
本当は
みんな泣いていただけ
溢れるほどの愛情を
嘘偽りないこの感情を
今鉄の雨が降る戦場が
(全て壊すんだ)
誰かが泣いた悲しみを
誰かが憎しみにすり替えていく
愛はまだここにある
(手が届かないだけ)
溢れるほどの愛情を
嘘偽りないこの感情を
大切なあなたに捧ぐ
(心がちぎれそうだ)
だって世界は泣いていて
優しすぎる君は憂いでいて
心の奥の方にある
(灯火が騒ぐんだ)
誰かが笑う日常を
全て壊してしまう世界ならいらないや…
『ねぇ君は何を見てるの？』
雪が積もれば
全ては真っ白色
何を描こうか
花を植えようよ
枯れない花を今
希望の種まいて
真っ赤な花を
みんなの声で
LaLa～
君は僕の羽根
僕は君の為
この声をからすから
ずっとずっと
出口のない暗闇の中手探りで
光を探し、さ迷ってた
今なら行ける
一緒にだったら行ける
あの高い空に
手が届きそうさ
一緒に
一緒に
『君は僕の希望の羽根』
FUNKISTの『白い世界』という曲の歌詞
３年前にやったロックミュージカルでのメインソングで歌いました
歌を歌うのにすごく色々考えて感じたのを思い出しました
この曲や歌詞がとても深くて好きです
一人でも多くの人に知ってほしくて書いちゃいました
是非皆さん聴いてみてください
写真はそのFUNKISTさんと、今年の１月に帰国したときに撮った写真です
