六月の終わりに相応しい?

6月と言われると
一番最初に思い起こすのは
亡くなったお父さんの誕生日

次は
初孫の孫1号が生まれた月

そして
亡くなったお父さんの命日かな

その
亡くなったお父さんは物静かな芸術家
音楽を嗜み
大好きなのが
「ポールモーリア」

書道は
色んな場所で
「大変申し訳ありませんが 指導する事は不適切でして」
っとプロが評価を
諦める

絵は上手い
最後は絵手紙に凝っていて
自分には機械で
牛乳パックを木っ端微塵にさせて

それからハガキを
作るっと大胆な技師
(わざし)

その
お父さんを偲んで
家族が集まりワイワイした

ついで
申し訳ないけど
孫1号の誕生を祝った

最近
虫好きからの〜
爺ぃに寄って来る

いよいよ
5歳になったから
昆虫デビューしました

考えたら
我が家の息子ちゃんが
オオクワガタ飼育
デビューをしたのも
5歳だったかな