骸さん
ハッピーバースディ!!
だったね。
↑えー・・・
書いたらね
女みたいになった☆
ごめんよ
骸さん。
一応
小説でも書いとくか。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
「骸・・・骸さま?」
「あぁ・・・凌ですか・・・」
いとしい目で
いとしい声で
見つめて。
呼んで。
―必要として・・・
凌「骸様。おはようございます。」
骸「おはようございます。」
―笑う、
笑いかけてくる、
君が。
骸「早いですね、今日は何かありましたか?」
凌「いいえ。」
骸「それはなにより、というところでしょうか」
―何か、あればいいのに。
凌「クロームがうらやましいですね」
骸「どうしたんです?いきなり。」
凌「だって
いつだって骸様と話が出来て
それってとてもうらやましいことです」
―貴方の口からその言葉が聞けるだけで、
骸「そう、ですか。」
―自然に笑みがこぼれて
笑いかけて
嬉しそうにする彼女から
奪う。
奪った。
奪い取った。
全てを。
骸「これで、ずっと一緒にいることができますよ」
滴り落ちる体液に
混じる
声、
声。
凌「骸・・・さ・・・ま・・・」
―どんなときでも
呼んで。
必要として。
僕を、
ずっと。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
短編じゃないだね。
じゃないね。
どう考えても
超
短編。
短編以上に短い短編。
うーむ
奥は深くない。
↑まぁ・・・そりゃぁね