韓国留学博覧会で通訳ボランティアをさせていただきました。





私は大邱にある大学の担当でした。
高校生や大学生だけでなく、社会人だけど長期の語学留学を検討中の人、地元の大学の職員で、韓国の提携大学を探している人、それと、私も韓国の語学研修でいつもお世話になっている某エデュケーションの韓国人担当者もいらっしゃいました。

私の担当大学のブースには、私の他にEさんと言う50代の職員とCさんという20代の職員の方。
Cさんは、とても話しやすくて、すぐに打ち解けましたが、Eさんが怖くてちょっと近寄りがたい…💦
と思ってましたが、お昼を一緒に食べながら色々おしゃべりしたらEさんもとても気さくで良い方で、色々話しました。
博覧会が終わる頃、Eさんが、
「今度、大邱に来たら一緒にご飯しましょ!」
と言ってくださいました。



お昼に行くときも、交代で行くのかと思いきや、PC画面を‘Lunch Break’という表示にして行けば大丈夫!
とのことで、3人で一緒に行きました。
日本人的には、
誰もいない時にブースに相談に来る人もいるだろうに、その人達の対応は???
と思ってしまいましたが、文化の違いなんですね?

近くのブースの某大学の韓国人担当者のお兄さんが面白い方で、私の担当大学の人達と仲が良いらしく、30分おき位に私達のブースに現れては、色々面白い話をしてくださったのも楽しかったです😆
in seoulの大学ほどではないですが、思っていたよりも沢山の人が来て瞬発力が必要な場面が沢山ありましたがとても良い経験になりました🥵