通院記録⑤


通院日でした。


母親の受け入れしてくれた矢先の脱臼


これは主治医にも連絡あったみたいで


一度キャンセルになったけど受け入れるから安心して下さいと言ってくれました😭


あちこち転院してやっぱりこの主治医が一番母親が穏やかにおしゃべりできてると感じたもの。


無事に手術ができ骨がしっかりくっついて順調に転院できたらいいなぁ。


主治医にもちゃんと在宅介護か施設か悩んでる不安な気持ちと、もしベットの生活になったとしても母親が心穏やかに過ごせる場所は?と考えた時やっぱり母親のわかってくれてる場所がいいという気持ちあって、、、その事も含め主治医に伝えました。


お薬も母親の事でしんどくて効いてるか分からないと伝えました。


とりあえず引き続き今回も50mgの服用


で、市役所の私の担当のかたが就労支援の○○○○に行く?言われてて連絡もしてくれてるので通院のあとに行きました。


そしたらね、その担当のかたが弟の高校時代の同級生だとか😳


お互いびっくり(@_@;)


どこに通院して診断名とかお薬は何を飲んでるか?とか家族構成とか緊急連絡先だったり母親のケアマネさんは誰か?介護度聞かれたり、何時間くらい働きたいか?聞かれたりとにかくいろいろ聞かれました。


働きたい時間については、在宅介護か施設かによってもかわるからまだ分からないとは答えました。


次はハローワークに行って登録して意見書をもらい主治医に記入してもらう


精神福祉手帳の診断書のお願いをする


手帳の申請



の流れ


ここでも母親の事も含め話を聞いてもらえたし主治医にも背中をおしてもらえて、私のなかではもうひとつ大きな一步なのかなと思います😊