今日はA病院に行きました。



母親が通院してる精神の病院です。



保育所から家族以外の人と喋れなくいまにいたる今日



職場の経営者も80歳



仕事も激減しました


いつ閉鎖になるかわからない


親の事もある



先日、京都の母親の妹が市役所に連れていってくれました。



お母さんの事も大事やけどゆきちゃんがお母さんを大事に想ってるのは凄く伝わるけどゆきちゃんの事はもっと大切なんだといってくれました



職場で日に日に申請が何で嫌なのか聞かれて理由も答えれなくて、、、答える勇気もなかったんです。


けど将来の事はすごく不安で



母親の事はすぐに相談にこれるのに自分のことはさらけだす勇気なくていまにいたってしまい自分のことは後回しになってしまったんです。


職場が閉鎖になっても親のお世話をしながら働きたい


親のことがあるからフルではもちろん、無理ですが


そういう事も6か月受診して手帳、1年半で年金だったかな。


で、診断書を書いてもらい働けるように支援してもらえるみたいでした




もし、診断書を書くなら、場面寡黙症か不安症になるんだとか。


不安や緊張ドキドキをおちつかせるお薬もあるみたいだけどいまは必要ないと思うけど職場がかわって環境の変化で緊張するならお薬を飲むのも方法といわれました。


その他、過去の幼少期から家族の関係とか弟の事、父親のこと、高校時代の事とか過去の病気の経歴(バセドウ病など)いろいろ聞かれて


不思議とこの主治医にはSNSでも言ってない誰にも言ってない事も伝えることができました。


母親の相談をしてるうちにこのお医者さんになら自分の心をさらけだせるかもとおもったんです。


患者さんの心をつかむのがほんとうに上手なんです。


行くと決めた日からドキドキがハンパなくて緊張しすぎたんですが話を聞いてくれて心が凄く楽になりました。


聞いてくれて心が楽になったしとにかく安心感がはんぱなかった


母親もケアマネさんに主治医の事をハンサム言ってたし😁笑。


あとは自立支援の書類ができて役場で書類を書いてもらいます。


審査が通るかはわからないけど、人に頼るのは決して恥ずかしい事ではないんだと気がつかされました。


自分自身や大切な家族を母親を守るためにも。

 

これから精神の通院が続くけど私にとっては大きな一歩だよね😊