1週間ほど前ですが、
無事インドから帰ってきました!
標高3500m~5000m級の山々に挟まれた
ジャンムーカシミール州・ラダックは、
想像をはるかに超える絶景でした。
でもラダックの本当の素敵なところは
自然のサイクルを大切にした生活スタイルがあって、
今でも自給自足の生活を続ける村がまだたくさんあって、
自然と共に生きてるラダックの人々。。
そしてたくさん点在しているチベット仏教の僧院の、
長い歴史と伝統を守り抜く想いを感じさせる古き良き素晴らしい建物。。
そこで世界の平和を願い仏教の修行に励む僧侶たち。。
目に映るもの、映らないこと。
ラダックの美しさをたくさん感じてきました。
今や本当のチベットよりチベットらしいと、言われているラダックには
チベット難民の方も大勢います。
ダライ・ラマを信仰する人々が暮らす
このラダックの街に行けて、、
そして8月末に講話でいらしてた
ダライ・ラマ14世の余韻も感じることができて、、
本当に行けて幸せです。
出発前に考えていた計画とは少し違う旅のルートになりましたが、
それはそれでとてもとても素晴らしい旅になりました。
ラダックは本当にとても魅力的なところで
行きたいところがたくさんあって
約1カ月の滞在もあっというま。
行き残したところもあるけれど、
それはまたいつの日か、かな。
行けるときがきたら、また行きます。
1年後か5年後か10年後か、、
ラダック、ジュレー❤️
#julleyはラダック語で
ありがとう、さよなら、こんにちわ。
ラダックの写真はまた時を見て。。
Yuki❤️