ENDRECHERI 5/22 Zeppダイバーシティ東京 | キミという名の翼で

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KinKi Kids堂本剛くんファンです。
アンチはお断り。
KinKi Kids、堂本剛ソロ名義の活動について思ったことを中心に書いています。

ENDRECHERIライブ、5/22 Zeppダイバーシティ東京
行ってきました。

めっっっちゃ、楽しかった。
ケリーのライブは極彩色。←照明がね
Love Musicの「YOUR MOTHERSHIP」の照明や編集した人はケリーの世界観を良くわかってるんだなぁ、と感心しちゃった。
Hybrid Funkとか、めっちゃあの感じだった。

アルバムを聴いて、これはライブでやるだろうと期待していたSANKAFUNKとか、Ancient Fish超楽しい!!
竹内くんのラップが予想以上に上手くて、コールアンドレスポンス楽しかったー爆笑
クーさんの歌も剛くんの歌声が入ると、全然違う!
こっちのバージョン、アルバムに収録して欲しかったなぁ照れ

ロングトーンはなかったけれどフェイクはあったし、グルーブを感じて身を任せて歌う姿、曲ごとにギターとベースを持ち替えて、楽器を弾いて歌う姿に、ここまでできるようになったんだ、いや、してきたんだ、って感無量で胸がいっぱいになった(ノω`)
歌声も歌う姿もヘッドホンをしていなければ、耳が治ったと錯覚してしまうぐらい。

「PINK」
負けないで 逆らって
逆らって 逆らって

自分に言い聞かせているかのようで、すごくすごく胸に響いた。

すごいなぁ、ほんと、すごいよおねがい

BPMを落とした曲が多い中、めっちゃBPM上げた曲があったり。
ブルベリもPINKも、昔の曲はガラッとアレンジを変えて。
なんなら、メロディも変えて歌ってた。
きっと、剛くんの今の状態で歌えるアレンジにしているんだよね。
ブルベリ、最後いっぱい跳んだなぁ。←狭いから跳べないけど

去な宇宙の時だと思うけれど、照明の光線にシャボン玉がキラキラと反射して綺麗で、剛くんも見たいし、目をつぶって曲も歌もじっくり聴きたいのもあるし、目から耳から感じられて贅沢だったなぁ。

シンジルとウラギルは、CD音源よりジャジーなアレンジで素敵だった。

今回、Zeppは、オールスタンディングのライブハウスで、前から「C」「H」「E」「R」「I」の順にブロック指定になっていて、私が入ったのは「H」。

遅めの管理番号で後から入場したけれど、ランダムに発券されるせいか、前よりの位置。

しかも、高身長だから割りと見晴らせたし、後ろのブロックから段が上がるから、後ろに気兼ねすることもなく。
ステージにいる剛くんの膝あたりまでは見えて、ラッキーだったなニコニコ

今日の剛くんは、背中と脇ががっつり開いたパープルのタンクトップに黒のピッタリしたパンツ。
頭にヘッドホン、胸元にはクリスタルのネックレス、左手首に赤いメイク。
ケリーカラーの紫のマイクとマイクスタンド。

登場からジャケットなしで、最初3曲目あたりまでサングラスをかけていた。

楽器を弾く時に浮き出る肩周りから上腕にかけての筋肉、脇の下の胸の横のライン、後ろを向いた時の肩甲骨から腰までのライン。
鍛えているムキムキではない良い具合の筋肉質な肩腕周り。
なんとも眼福照れラブラブ

フェロモンというか、色気が凄かった。
剛くんの色気って、なんかこうリアルで生々しいのよねー
わかるかなぁ…(^ω^;)

最後にはマイク越しの(*´³`*) ㄘゅ💕も頂いて。
視覚から聴覚から、幸せな時間でした(*´︶`*)
女性ホルモン活性化しそう。

家に帰って、子どもの宿題の丸つけで一気に現実に引き戻されるというね。

あ、MC、セッション、めっちゃ長かった。
18:03 スタート
21:30終了(クーさんの挨拶含め)
長かったー笑い泣き笑い泣き
年齢的に長時間立ちっぱなしのライブは、足腰に来たよチーンチーンチーン

追加公演は、日程と会場となる場所が遠かったりで、申し込みはしないつもり。
今回のケリーはこれで見納め。

もし今年、平安さんやるなら、行きたいなぁニコニコ