KinKi Kids 20th Anniversary

左が初回盤、右が通常盤
このデザインのジュエリーBOX仕様なのかな。
シルエットになった二人のKinKi Kids感が素敵(*´∀`)
二人並んだ後ろ姿やシルエットでもグッとくるKinKiヲタ脳 (*'∀'*)ゞ
サイトで見えるジャケ写のサイズが違うのは、実物もサイズ違いってことなのかしら??(^_^;)
そして、それにともなって、アー写もチェンジ。

剛くんマント、光一くんロングジャケットで冬仕様。
挑発的な目線イイネ(*°▽°*)
似たようなデザインのチョーカー?ネックレスしてる。
これ、グッズにして下さい。両方買うから(・∀・)
剛くん、髪を結んでいるけど、っていうか、後ろ髪見えてるけど、まとめているのか?(・∀・;)
ちょろっと後ろ髪が見えてるから、嫌じゃない。
下ろすと女子感、結ぶと雄のフェロモンが出るよね。
雄剛が好きです←聞いてない
今年に入ってからのアー写を並べると

薔薇と太陽 剛くんが腕組み
N album 剛くんが腕組み
道は手ずから~ 剛くんが腕組み
Ballad select 光一くんが腕組み←入れ替わった(・∀・)
プロフ写真も

今回は陰影を強調して、わざとぼかした感じにしているのかな。
そうそう、ようやく今日ドーム公演のチケットが届きました。
スタンドだけれど、まぁまぁ良席なんじゃないかと。
チケットが届くと、もうすぐ…と思って、にわかにソワソワドキドキ(*≧∀≦*)
チケットが届いてから始まるまでが一番幸せなんじゃないかと思ったり…(´ °∀°`)
コンサートが始まると、「終わっちゃう…」がどこか頭の片隅にあって、切ないのよね(´・д・`)
そして、日経エンタも金曜日に買って読んだ。
騒がれていることを自分の目で見て確かめたかったから。
文章にされているから、100%全てが掲載されているわけではないと思うけれど、書いてあることから受け取ったのは、KinKiに限界を感じて悩んでいた、でも新たなしっかりとした手応えを感じたから、今はKinKiのこれからを前向きに考えているということ。
正直、光一くんがそう思ったというのはショックだったし、まだ胸にトゲが刺さっているけれど
これだけ長く続けていれば、まぁ、あるよね。
むしろ、最近なんだ?!ってことの方が驚き。
悩んでいたのは、出来上がってしまったグループでの方向性の限界なのか、それともソロ活動ばかりでろくにグループの活動をさせてもらうことができないジレンマか。
私は前者だと受け止めたけれど、その両方かもしれない。
20年以上やっていて、今さら相方との関係性はないでしょう。
いやぁ…光一くんも普通の人間なんだな、と。
弱音を吐かない、過去を振り返らない、夢は見るものではなく努力して自分の手で掴むもの、常に向上心を持って仕事に取り組む姿勢を本や雑誌のインタビューから受け取っていて、鉄人や雲の上の人、という存在のように思っていたよ(・∀・;)ゞ
「ジャニーさんに相談した」という言葉に、なんで二人しかいないのに剛くんと話し合わないの?と思ったけれど、剛くんに言ったら、光一くんへの大きな愛で、その考えを受け入れてしまうよね(´・ω・`)
相談したのがジャニーさんで良かった。
でもね、KinKiらしさを一番わかっていて、そのイメージに凝り固まってしまっているのは、実は光一くん自身な気がする。
J albumから続くKinKiらしい楽曲、保守的な音楽の方向性。
そんなKinKiの曲や世界観にハマった私にしてみれば、それを否定されるのは寂しい。
とはいえ、そういう意味では、『薔薇と太陽』はKinKiらしさはありながらも、KinKiにとっては全く新しい楽曲、そして図らずも、これまでと違う新しいKinKiの魅せ方を打ち出すことができた、転機となる曲だったんだ。
20周年の前倒しでリリースラッシュしているのはさておき、コンパクトながらも10何年かぶりの全国ツアーが行われたのは、光一くんの直訴のおかげかも。
今は 「辞めたい」とは思ってないんでしょう。
心の整理がついて吹っ切れているから、こうしてそんな時もあったと話せるようになった。
とにかく、辞めないでくれて、ありがとう(*´∀`)
アリーナツアーで見せてくれたように、今のKinKiを楽しんで、これからのKinKiを考えてくれて、ありがとう(*´∀`)
それだけ。
最後に、KenKen、念願叶って、楽曲が銀魂のエンディングに使われることになったんだ!
剛くん→高杉役
KenKen→エンディング曲
共演(?)おめでとう(*゜∇゜*)♪