SHOCK 情報解禁 | キミという名の翼で

キミという名の翼で

KinKi Kids堂本剛くんファンです。
アンチはお断り。
KinKi Kids、堂本剛ソロ名義の活動について思ったことを中心に書いています。

7月以降のリリースラッシュ、それにともなうメディア露出、アリーナツアーにも参加できて、浮かれる一方で、来年これほどKinKi一色の活動はまずないだろう…と、嫌なものには蓋をして、考えないようにしていて。

昨日のドームツアーFC枠の当落でTwitterが持ちきりになっていたところに、来年のSHOCKの情報解禁。

そっか、今日は火曜日だけど、ブンブブーンのロケではなく、SHOCKの記者会見をしていたのね。

WS見たけど、大御所の演歌歌手ばりのあの衣装びっくりしたよ(;゜∇゜)

デコ上げ光一くんの麗しさたるや。

それはさておき、

帝劇は例年どおり、2月3月。

しかも、3月31日 の千秋楽が1500回記念公演!!

これは激戦になること、必須でしょう……

そして地方公演、9月に大阪・梅芸と10月に福岡・博多座も復活。

今年、これだけKinKiを満喫させてもらったし、2017年は地方公演もある、と宣言されていたから、あるもんだとは思っていたけれれど…

リハーサルと本公演含めて、半年SHOCKに費やされるのよね。

また、SHOCKありきのKinKiの活動、剛くんソロ…

いや、光一くんがKinKiのことも、SHOCKも、どちらも優先順位なんかつけられないぐらい大事にして、真摯に取り組んでいることはわかっているんだけど。

舞台を行う会場のキャパシティと、観に行きたい人の人数を考えたら、それだけ公演数を増やさないといけないことも。

いや、半分は、光一くんの体力があるうちに、上演回数を更新させるのが目的なような、邪な目で見ないわけでもないけれど。

せめて、期間を半分にしてくれないか。

今年、露出を増やしたことで、『薔薇と太陽』という楽曲にも恵まれたこともあって、せっかく新規ファン、出戻り組のハートを掴んだのに、またKinKiの活動の間が開いてしまうのは勿体ないよなぁ。

とはいえ、『エンターティナーの条件』を読んで、来年こそは観に行きたいと思っていたのも事実。

そして、ご多分に漏れず、申し込みは振込用紙での先払い(>ω<、)

「日本一チケットが取れない舞台」なんでしょ?

どのくらい数打ちゃ当たるのσ(^_^;)?

金額的にも恐ろしくて、同行者なんて誘えないわ。

いやはや、小栗旬くんの舞台(劇団☆新感線『骸骨城の七人』)が面白そう!(°▽°)

S席13,000円だと?!(゜ロ゜;ノ)ノ

無理( ̄  ̄ )ノ” ⌒*ポイッ

した私、さて、どうしたもんか。

キャストも、屋良くんに前田美波里さんだし、見たいなぁ(*´∀`)

2月3月の行けそうな土日で、いくつか申し込んでみるか?

いや、SHOCKに合わせて、剛くんソロもお知らせがありそうだし…

今年はパート収入が増えたとはいえ、Wはキツイぞ、私。

帝劇と梅田の間の 4・5・6・7月に、20周年の締め括りに、ツアー後半戦か、ツアーがないとしても、7月21日には何かしらあるよね?あると言ってくれ。

となると、トリプルか。

どーしよー(-_-;)…