N album | キミという名の翼で

キミという名の翼で

KinKi Kids堂本剛くんファンです。
アンチはお断り。
KinKi Kids、堂本剛ソロ名義の活動について思ったことを中心に書いています。

昨日の「うたコン」に、ブロ友さんが行かれていたと知って、こんな身近なところに行った人がいたなんて…と、びっくり。

「歌謡コンサート」の時に、母が数回観覧した話を聞いた感じだと、出演歌手が公表される前に、日にちだけで観覧希望の往復ハガキを出して、当日当選ハガキと引き換えに座席を割り当てられるんじゃなかったかなぁ。

N album発売のタイミングでKinKiが出るかも…と思って申し込んだのかな。すごいなぁ~

昨日の「薔薇と太陽」すごくカッコ良かったし、まさかの「ボク羽根」も生で聴けたなんて、羨ましいなぁ(*´∀`)

ブログでレポを読んできて、勝手にほっこりして、幸せを分けてもらった気分(*^.^*)

今日もラジオに二人揃ってゲスト出演していたけど、あれって生だったのかな。

剛くん、絶好調に話していた。7割方剛くんじゃない?(・∀・)

さてさて、雑誌祭りすごいねー

紙面に割いてくれるページ数も。大フィーバー(←古い)じゃんね。

昨日発売のCDジャーナルだけ売り切れらしく探せなかったよ。

どの雑誌も二人のビジュアル素晴らしっ(#>д<。)

anan、久しぶりに買ったよ(^_^;)

さすがanan、衣装替えして違うショットを撮っている。

インタビューもなかなか面白かった。

なんだっけ、どっかのテレビ誌に次のシングルのこと書いてあって、剛くんがこれをアイドルがシングルで出すのは挑戦的、みたいに言っていた。

年内に第2弾シングル来そうだね(・∀・)ノ

ジョン様の表紙・グラビア再現企画は、二人が表情を全く再現してないのが、逆におかしー ( *´艸`)

そして、N album。

昨日フラゲして、早速スマホとカーナビのHDDに落として聞いています(^-^)

ラジオで既に解禁されて、聴いていた曲はやっぱり、自信をもって推したい曲なんだろうね。

初回盤しか買ってないから、それを全曲通して聴いた感想は、ポップだなぁ~(^_^;)

軽い。

事前情報で聞いてはいたけど、基本暗い曲が好きなもんで。

前半が、初期のA・Bアルバムあたりのアイドルソングを彷彿とさせる。

おっ(゜∇゜)って耳に引っかかって気に入ったのが、「星見ル振リ」

キラキラしたメロディーに乗っかる失恋ソング。

37歳の二人が歌うには、少し可愛らし過ぎる気がしなくもないけれど、気持ち良いメロディー。ライブで歌って欲しいなぁ~(*^^*)

好きだなぁ、と思ったら、「愛について」の萩原さん作曲なのね~(ちなみに、編曲は堂島くん、だからキラキラしているのか)

からの「薔薇と太陽」のギャップΣ(゜Д゜)

ぐっと色っぽい大人の生々しい恋愛になったよ。

ホタル→陽炎→Plugin Loveの並びが好きだな(*^^*)

陽炎、じっくり歌詞を読んだら、とっても剛くんワールド。曲はソロとは全く違う雰囲気なのに。

反対に、「Plugin Love」は光一くんソロにありそうな。

「Unlock baby」でも思ったけど、お互いの世界観に並んで一緒に歌える時が来たんだなぁ、と(´∀`)

「夜を止めてくれ」は、何とも堂島孝平な曲だなーと思った。

爽やかな曲で、「夜を止めてくれ」だけど「めざましテレビ」あたりにタイアップしそう。

光一くんじゃないけど、堂島くんのマイナーな曲も1曲欲しかったな。

米倉さん提供の「KING PROTEA」は、KinKiのことを歌っているようで胸アツ(*T-T*)

King Proteaというのは、南アフリカ原産の花で、花言葉が「王者の風格」「甘い恋」なんだって。

今のKinKiは「王者の風格」…確かに(・∀・)

「夢を見れば傷つくこともある」が、やっぱりなんだか合わないんだよなぁ。

アルバム全体が軽めに仕上がった中で、重すぎる。

夢傷は、初回と通常合わせて7曲全曲応援ソングのコンセプトミニアルバムのようになっていたんだから、外しても良かったんじゃないかなぁ。

「KING PROTEA」から「なんねんたっても」の方がしっくり来ると思うな。

通常盤の「雨音のボレロ」を挟むと印象が違うのかな…

「なんねんたっても」のMVとメイキングはまだ見れてなくて。

見たら、また感想など更新しますね。