99%LIBERTY MVとインタビュー | キミという名の翼で

キミという名の翼で

KinKi Kids堂本剛くんファンです。
アンチはお断り。
KinKi Kids、堂本剛ソロ名義の活動について思ったことを中心に書いています。

今日から2月ですね。

節分が終われば立春だけど、今日なんて雲っていて

日差しがないから、ちょー寒いんですが…

我が家では、小1の娘のマイブームで『千本桜』と『花は咲く』

が来ているようで、新年が明けて、一月経つというのに、

録画した年末の紅白を頻繁に見ています。

小林幸子の『千本桜』に影響されて、ピアノで『千本桜』を

弾けるように練習するそうです。ガンバレ。

どうせなら、『青の時代』を練習して、母ちゃんに聴かせて

くれませんかね(・∀・)プリーズ

私はピアノを弾けないから、お願い (人´ω`)


さて、昨日H albumを聴いていた流れで、

H album初回盤 特典映像について書きますね。

特典映像として、『99%LIBERTY』のMVとMaking、

光一くん、剛くん、それぞれへのインタビュー、

ウォータースクリーンに映し出された映像が収録されています。

今では、KinKiのコンサートの盛り上げ曲定番となっている

『99%LIBERTY』は、インタビューでも語られていますが、

『ビロードの闇』とともに、シングルの候補になっていて、

最終的に『ビロードの闇』がシングルに決まりました。

だから、『99%LIBERTY』のMVも作られていたんですね。

どうせなら、両A面シングルとしてリリースすれば良かったのに。

そのMV、オリジナルアニメーションと実写、合成した映像で

構成されています。




怪盗Kidsが警察に追われて、



捕まってしまい、苛立つ光一くんと



「さて、どうすっかなぁ」と飄々とした演技の剛くん。



椅子を倒して、苛立ちを表現する激しい場面もあります。



『33分探偵』を彷彿とさせる、合成した映像は、めっちゃ笑えます(≧∇≦)



この頃の光一くん、かなり明るめカラーで、後ろ髪があって、

ホストっぽいなぁ、と思う(*´艸`)

でも、やっぱり安定の超絶イケメン。

カッコいいなぁ(*´∀`)

こちらは、Making映像。

映像チェックする、仕事の顔のふたりが素敵。




お互いの体重を感じられるぐらい密着する二人、さすがです。

スタッフから「すごく密着して下さい」という指示がなくても、

自然とこうなるんだろうな(*^^*)

撮影の合間にバスケをする剛くんだったり、

スタッフにプロレス技をかける、楽しそうな二人も見られます。

それから、H album収録曲についてのインタビューと、

これを見ている人へのメッセージ。



カメラ目線に照れる感じだったり、恥ずかしさをごまかすように

「これでええやろー?」と大袈裟に伸びをする光一くんが

可愛らしくて、愛しいです(*´∀`)

こちらは、剛くんからのメッセージ。



剛くんもまた、カメラ目線をした後の照れ笑いが可愛いくて、

キュンキュンします(*´˘`*)♡

しっかし、アシメヘアが似合ってて、カッコ良かったのに、

なんで、パーマにピンクのメッシュを入れて、イケメン崩しちゃうかなぁ。

H album発売時のインタビューだから、

ちょうど『SNOW! SNOW! SNOW!』の頃なのか。

もう、ほんと、天の邪鬼 ( ̄^ ̄)

『Anniversary』から『ビロードの闇』の頃のパーマをかけてない、

アシメの剛くんがセクシーで好きだなぁ(*´∀`)



最後に、ウォータースクリーン。



神宮外苑絵画館に、今でいうプロジェクションマッピングのように

二人の写真を写し出したり、噴水をスクリーンにして、二人の

姿を投影したものを、H albumのインスト『WATER SCREEN』に

のせたものが収録されています。

撮影と知らずに、外苑を訪れた人は、きっとびっくりしただろうね。

なんだか、今よりもはるかにお金をかけている気がする。

最近のアルバムも、良い曲いっぱいあるし、レコーディングまでは

手間をかけている気がするけど、なんだか、いざリリースする段階

でのプロモーションに力が入ってないような気がするんだけど。

テレビの露出も少ないもんね。

今年は20周年Yearで、KinKiの活動が多くなると言っていたし、

シングルもアルバムも出すよね。

ちゃんと、プロモーションにも力を入れて欲しいな。