Fashion & Music Book | キミという名の翼で

キミという名の翼で

KinKi Kids堂本剛くんファンです。
アンチはお断り。
KinKi Kids、堂本剛ソロ名義の活動について思ったことを中心に書いています。

今日のFashion & Music Book、良いこと言ってた。

剛くんの結婚についてのお便りが読まれたんだけど

面白かったのが、

「剛くんは誤解してます!
剛くんが好きになる人が女性でも、たとえ男性だったとしても
(ここで剛くん苦笑)
祝福します。
ファンだからといって、夢と現実はちゃんと分けてます。
自分は自分で、ちゃんと恋愛してます。
だから大丈夫です!
早く結婚して、安心させて下さい。
そして、ラジオでリアルな育児話をして下さい」

微妙な言葉は違うかもしれないけど

確かこんな内容だったと思う。

「もし大多数のファンの人がそう思ってくれるなら、結婚しますよ。
今すぐじゃないですけど、そのタイミングが来たら。
家族を安心させてあげたいですしね。
その時は、周りがめっちゃゴチャゴチャすると思うから
余計なもんから守って欲しい」

私は、このお便りの人と同じで、剛くんは結婚したい人がいるなら、
結婚した方がいいと思うけど、ファンの人の中で、この考えは
大多数ではないだろうな。

むしろ、少数派かもしれない。

本当に結婚するとなったら、ファンからものすごい悲鳴が上がりそう。

それでも、ファンの人は、剛くんの気持ちを尊重して
最終的には、祝福するような気がするな。

そうなった時は、周りがゴチャゴチャするっていうのは、
週刊紙やテレビやネットで、あることないこといろんな
報道をされるだろう、ってことだよね、きっと。

「Twitterやインスタグラムやら許されていないから、
自分では、弁明も訂正もできないから、批判されたものが
何年にも渡って残るしかないから…」

ここまでの結婚の話から


『まだ見ぬ最愛』

♪まだ見ぬ最愛…運命の人よ
いったい何処で
勿体振って過ごしているんだ
逢えない現在(いま)も心地よくはあるけど
この人生へそろそろ迷い込んで♪

なるほどね…

もう既に出逢っているのか、いないのか。

そのタイミングがいつかはわからないけど、

一緒にいて、剛くんが穏やかになれて、心強くいられる相手だと、いいな。

後半は、好物やクリスタルの話から

家での過ごし方の話になって、

「昔みたいに孤独じゃないってことだけは伝えておきたいなと
思って。
昔は本当に孤独でした。家で。仕事場から帰ってきても。
本当に孤独やった。ファンの人に今の自分が思ってること
伝わってないと思って生きてたから。本当に孤独でした。
本当に部屋にひとりきり、文字どおりひとりきりですよねっていう。
でも今は、ひとりでいるけど、ファンの人がいてくれてるって思うから、広がりがあるし、空見たりすると安心する。
本当に孤独を埋めてくれる存在になったとはっきり言える。
家でひとりで石見てても全然寂しくない。
超ポジティブなことしかないっていうか。
もちろん、全てがとは言えないよ?でも昔に比べたらはるかに。
剛さんに助けてもらいましたってメールを読ませて頂きますけど
これは僕の方が言わなきゃいけないなと思うくらい。
本当に皆さんに助けて頂いて。
みなさんに助けて頂いて、末永くおそばにいとうございます。
いて下さいって思う。いさせて下さい」

ケンちゃんが死んじゃった時にも、「ファンの人たちの存在に
助けられた」って言ってた。


『いまあなたと生きている』

「2月からライブが始まりますが、来れる人も来れない人も
いると思いますが、目の前に、その人がいないとしても
繋がっているというつもりで全ての公演のぞみたいと思います」


ラジオを聴いていて、なんだか、切ないような、胸が熱くなるような
とにかく心に響くものがありました。

ライブで剛くんの歌を聴いている時と似ているかな。

剛くんの言葉は、人の心に響く不思議な力がありますね。