2パターンのMVを考える | キミという名の翼で

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KinKi Kids堂本剛くんファンです。
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KinKi Kids、堂本剛ソロ名義の活動について思ったことを中心に書いています。

今朝、WSで流れたMVのメイキングでは、2パターン制作している、って言っていた。

うん、初回盤のCDは、AとBそれぞれに異なるMVが収録される
って事前に情報が来ているもんね。



二人がそれぞれ異なる視点で悩みを表現。



ん?AとBのMVで、メインとなる主人公(表現者)が違うってこと?

Aは光一くんばっかりで、Bは剛くんばっかりとか…
まさかね…(^_^;)



これ、光一くんが表現している方だよね。




目線が下で、夢と現実の間で葛藤や悩みを抱えていて、そんな
自分を鼓舞するように歌っているように見える。

それに対して、剛くんの方は、力強い目で訴えかけてくる感じ。





♪泣きたい時には ちゃんと 前を向いて泣け♪

ね、ハマる。

今悩みを抱えている人に強く訴えかけて、背中を押す感じ。

2つのMVは、楽曲の世界観を演じて表現したものと、歌って
表現したもの、なのかな。

ちらっと流れたMVには、エキストラの人も映っていたよね。

うーん、どんなMVなんだろう。ますます気になる(≧▽≦)