いつもありがとうございます♪

藤原悠貴ですおねがい


先日、年盤月盤日盤重なった28日、自分の吉方の神社にお詣りしてきました。

たまたま、他の仕事で行く先が吉方だったので、その近くで神社を探して行ってきました。


京都の木津市にある『岡田国神社』



とても静かで、落ち着いた優しい感じの神社でした。


氣学では、日盤吉方というのを取ります。

その日のいい方角に行って、その場所のエネルギーをもらいます。

具体的には、そこで温められたものか、冷やされたもの照れ


自販機でコーヒーやお茶を買って飲んでもいいし、お店に入って何か食べてもいいし。


常温のものは、そこの氣になるのに75日かかるので、必ず温めたものか冷やしたものにします。


それを取らなくても、その場所に30分くらいいれば、いるだけでもその場のエネルギーはもらえるので、時間の余裕があるときはその辺をうろうろしたりするだけで、十分氣はもらえます。


そうすると、その日一日『吉をまとった私』になるわけです。

あとは凶方に行っても大丈夫🙆‍♀️

方角の災いを受けずに済みます。


その日スムーズにいくだけでなく、それを取り続けると、どんどん運気が好転していきます。


はじめは、「信号みんな青で通れた〜」「駐車場が1台だけ空いてた〜」くらいですが、どんどんいいことが増えていきます。


過去の引っ越しや日々の行動で誰でも凶は取っています。

その凶が大きければ大きいほど、運気はどんどんさがっていきます。


ですが、自分の努力で、自分の人生なんとでもなります照れ


今何かしんどいことがある方…

もしかしたら過去に取った方角の凶のせいかもしれません。


思い通りの人生、氣学を使って手に入れることができるんじゃないかなって思っていますびっくりマーク


自分の命式、吉方を出すところから、吉の取り方、氣学を生活に取り入れる方法を教えていますラブ