クラブの新しいルール。レッスン以外のボールは1コート8個まで。 


なんでーえーんえーんえーんえーんえーん

今日はタイ(プーケット)のテニスとアメリカでのテニスの違いについて。

タイでのテニスのいいところはクリニック(アメリカではドリル。日本ではレッスン?)が男女混合であること(女性の上級プレーヤーがほとんどいないから)常に高いレべルのプレーヤーと練習ができます。

試合相手も男性。シングルスなどはストロークが対等でも、やはりサーブ力やフットワークは男性には敵わない。かなりチャレンジングですが、試合数をこなしているうちに慣れていく物です。

タイのテニスのマイナス面はテニスを総括するきちんとしたオーガナイゼーションがない。個人の運営するリーグに登録するのですが対戦相手は自分で見つけてくるシステム。

なので試合を希望しても断られるケースも多い。(そもそも男性は女性と試合したくない。。または女性に負けたくない)

最近は対戦相手を見つけるアプリケーションを使っています。


対してアメリカのいいところはUSTAや地元リーグなど運営するシステムの基盤が実にしっかりしている。テニス層が広いので常に個性あふれる対戦相手と常に試合ができる。

レイティングシステムによって常に自分のゴールを設定できる。

アメリカのテニスは個人戦だけでなくチーム戦が多い。

とはいえシーズンシーズン試合試合の連続なので精神的にきついです。

最近は温暖化によって夏場の気温が上昇。その中でのアウトドアの試合の毎日は命を削りますえーん (タイは雨が多いので常にインドア)


わたしのタイでのゴールはネット力を強化すること。(ラケットワーク。ボールの強弱やコントロール)年齢的にストロークだけでポイントを取るのはキツくなっていく。特にファーストセットのパフォーマンスをセカンドセットで維持できない。 

数年間テニスのスキルの強化に集中していつかまたUSTAの中でテニスをしていくのがわたしの夢飛び出すハート


夢はいつか叶うと信じて。。今日も練習に行ってきます!!!