
34wの妊婦健診に行ってきました

今回は通常の妊婦健診➕心電図、採血、手術の説明
があり、盛りだくさんでした。
まずはベビーちゃんのエコー。
推定体重はついに2500g越え

あの、息子は40wで2700g台だったけど
笑

まじで息子の体重あっという間に追い抜いていきそうな妹が爆誕しそうです

私が思わず「デカいですね!?」と言ったら
先生から「あはは。前からですよ〜
」

と返されましたw
ちなみに頭囲は8~9cmという事で
もし、予定日前になにか起きて万が一生まれる!
となっても一応大丈夫なサイズにはなってるみたいです。
まだ臨月前なんだけどな...

お顔は向きが悪くて見えなかったんですが
可愛いのはわかりました
←親バカ

ちなみに息子に比べると胎動も存在感もベビーちゃんの方がすごいです。
やっぱ大きいから
?

息子は「ドドドドっ」って感じで連撃タイプだったのに対して、ベビーちゃんは「ドンッドンッぐにゃっ」
って感じで一撃が強いタイプ。
胎動1つでも個性が出るものなんですね

続いて手術の説明がありました。
手術計画書みたいなものを渡されたのですが
なんかいっぱい怖い事が書かれていました

副作用とか合併症とか...。
経験してる分息子の時よりもかなり怖いです

麻酔のかけ方(?)は前の病院とは違うようで
直接打ち込む麻酔と、術後のためにカテーテルを
入れて痛みをコントロールするらしく。
(前の病院は術後の麻酔なしで座薬とロキソニンで
凌ぎました
)

あと、娩出後の縫合時は笑気麻酔で眠らせてもらえるらしいのでその2つは嬉しいポイントでした。
息子の時は縫合中に気持ち悪くなったり
急に意識が遠のいたり、なんか不穏な単語が聞こえたりして怖かったので

とりあえず麻酔の副作用や合併症が無いことを祈りたいですね...。
その後、心電図と血液検査。
まず心電図が先だったのですが
計測中に明らかなエラー音が

どうやら用紙切れだったらしく、そして担当の看護師さんは用紙補充した事が無かったそうで。
ほかの看護師さんを呼んだり紙を探したりで
色々と丸出しのまま10分ほど放置されました

寒かったw
なんとか心電図を終えると
「血液検査があるので待合室でお待ちくださいね〜」
と言われて待っていたのですが、なぜか受付に呼ばれてお会計する流れになってまして。
「血液検査はないんですか?」と聞いたら
「え!?まだ採血してないんですか?」と

結局採血の前に手違いでカルテが受付に回ってしまっていたらしいです。
いつもはこういう事の無い産院なのですが
この日はなんだかやたらとドタバタ(?)してる感じ
でした

たまたま新人さん多かったのかな?
手術の時はちゃんとしてね...
と思いながら帰宅した妊婦健診でした


次回は36w!
そろそろNSTかな?手術が近づいていて怖いけど
ベビーちゃんに会えるのは凄く楽しみです
