発語の兆候はまだありませんが言葉の理解は進んでいる様子の息子
(あ、でも「はい」と「イヤ」は言ってるかも)
今のところ伝わるのは
・ごはんたべる
・おやつたべる
・〇〇のむ
・おむつかえる(おしりきれいにする)
・おそといく(おさんぽいく)
・おふろはいる
・ねんねする
・したいく(1階に降りる)
・えほんよむ
・だっこする
・どうぞ
・〇〇しちゃだめ(〇〇しないよ)
・ママ
・パパ
・自分の名前
機嫌が悪かったり変にテンション高い時は
耳に入らないようですが
通常時ならこれらの声掛けをするとそれに合った行動をするので通じていると解釈してます
もちろんイヤだ!と言う時は首を振ったり逃げたり
するのでちゃんと意思も伝えてきます。
少しずつですが意思の疎通が取れるようになって
これぞ成長ですね
少し前まではなんでもかんでもされるがままだった
のに…
最近はビシバシと自我の芽生えを感じております
絵本も今までは私が選んだものを読んでましたが
最近は読んで欲しい本を自分で探して持ってきて
読んで!とアピールしてくれます
ほんとにいつの間にか賢くなっちゃって←
そんな中、最近息子のある癖に気づきました。
それは頭突き
寝る前に頭突き、起きたら頭突き、ふとした瞬間に
笑顔で頭突き。
私だけじゃなく夫や猫達にもします。
そしてだいたい笑顔でしてくるので
もしやこれは息子の愛情表現なのでは…?
と思ってました←
ネットで調べてみると
これはヘッドバンキングと言うそうです。
バンドのライブとかでやるヘドバンと同じ…?
眠かったり寂しかったり構って貰えない時にする子が多いそうです。
まさか寂しくて頭突きしているとは…
と、思ったんですが、息子は一緒に遊んでる最中でも頭突きしてくるので一概に寂しいからっていう
わけでもないのかな?
理由はともかく地味に痛いし、なにより息子の頭が
心配なので頭突きしそうなタイミングで抱っこしたりしていますが、止める気配は全くありません
なので頭突きを止めさせるのは諦めて
「ゆっくり」や「やさしく」という言葉が理解できる
ようになったら少しはマシになるかな?と思い
「いたいよ、ゆーっくり(やさしく)やろう」
などの声掛けをすると、3割くらいはやさしく
コツンとしてくれるようになりました
多分もう一息ですかね
ヘッドバンキング自体は成長とともに自然と
やらなくなる事が多いそうなので
焦らず見守ろうと思います。