マンガ・臥薪嘗胆の真の意味 | 九段下・渋谷・池袋・新宿・品川・上野・秋葉原★心療内科ゆうメンタルクリニック

マンガ・臥薪嘗胆の真の意味

こんばんは。ゆうきゆうです。
本日もマンガをお届けいたします。

マンガ・臥薪嘗胆

お色気はすべての感情に打ち勝つ。

ゆうきゆう、ゆうきゆうでございます。


レバーをなめる図は好きに解釈していただいて結構です。


実際に人間は、とにかく「どんな感情でもすぐに忘れる」生き物です。
心理学では「エビングハウスの忘却曲線」というものがあります。



人間は、色々なものを忘れてしまうもの。


忘れないためには、とにかく「反復学習」をしたり、また「臥薪嘗胆」のように、常に忘れないための工夫(可能なら1日1回以上)をすることが大切なのですね。


でもこの「忘れる」という事実。

これは人間の弱さでもあり、強さでもあります。

どんなにつらい事実であっても忘れることができるからこそ、
人はこうして生きていけるのかもしれません。

………。

世界一学習能力のない自分を正当化しつつ、こうして生きていく自分です。



そしてこのマヤ・ユウ・リオのやりとりを描いたサイトの日記、
「モーニング女医」が、本になってます。女王日記。



壁紙プレゼントもありますので、よろしければ、ぜひ。!

また本日発売の「月刊ヤングキング」でも、ついに漫画連載がスタートしています。

月刊」です。
カタカナでヤングキングと書いてあるのが目印です。よろしければ。


それでは、今後ともよろしくお願いいたします!

マンガはもちろんソウさんです。
ソウさんで検索すると一番に出てきます。ステキ。