あなたなんて、キライ。公正な世界の信念
「○○って、サイアクじゃない?」
あなたがネットを見ていたら、あなたの好きなタレントをバカにしたような内容のブログがありました。
あなたはすごくイヤな気持ちになりました。
そしてつい、痛烈な批判コメントを書き込みました。
おそらく書いた人が見たらヘコむだろう、という内容のものです。
しかし。
そのコメントにたいして、そのブロガーが、
「すみません。そういう意図はありませんでした。というのも…」
というように、非常に紳士的でソフトな返事を書き込みました。
さてこのとき、あなたはそのブロガーのことをどう思いますか?
1 「好きになる」
2 「嫌いなまま」
改めまして、こんばんは。ゆうきゆうです。
今夜もメルマガ・セクシー心理学の世界をお届けします。
えー。
今回の内容はセクシー要素がほとんどないのでご注意下さい。
本当に申し訳ありません。
自分でも何にたいして謝っているのか分かりません。
セクシー的内容は、今週はサイトの方で色々ありますので、ぜひ。
⇒ http://sinri.net/
今回は真面目かつシンプルに、こんな話をお届けします。
◆ 嫌う人は、変わらない?
さて、冒頭のクエスチョン。
あなたはいかがでしたでしょうか。
よく「批判やクレームには、誠心誠意対応しろ」というのを聞きますね。
では、そこに本当に効果はあるのでしょうか。
実際に20代以上の男女200人にたいして同じ問いを投げかけたところ、答えはこうなりました。
「まだ嫌い、もしくはより嫌いになる」:75人
「プラマイ0になる」:37人
「好きになってしまう」:88人
そう。
確かに紳士的な対応で、「好きになってしまう」という人も出ます。
しかし何より、それとほぼ同数くらい「嫌いなまま」「より嫌いになる」という人もいるのです。
これだけ紳士的な対応をしているのにもかかわらず、この仕打ち。
これはいったいどうしてなのでしょうか?
◆ 魔王がいてくれるから。
あなたは「ゲーム」をプレイしたことがありますか?
恋愛シミュレーションやクイズなどの一部のジャンルをのぞき、大半のゲームでは「敵」が出てきます。
魔王。
悪のボス。
邪悪な巨大組織。
こういう敵を倒すことが目標になります。
まず、悪の魔王が現れ、そしてヒーローの仲間や家族、または恋人を殺したりする。
そしてヒーローが「許せない…!」と言いながら立ち上がる。
たいていのゲームやマンガはそういうストーリーです。
大人を夢中にさせるミステリーも、「殺人犯」という悪を、主人公が見つけるところが最大のヤマ場です。
「悪」が存在するからこそ、それを攻撃し、倒すことが楽しいのです。
最初からゲームやマンガの世界に「悪」がいなくて、
「その世界の住人はみんな平和でした」。
金田一少年やコナンやホームズがある別荘を訪ねたところ、
「みんなすごく家庭的な人たちで、平和な休暇を過ごしました」。
これでは、プレイヤーや読者は激怒します。
「平和が一番だよ! 良かったぁ!」
という人はいません。
もしそうなるなら、自分はいくらでもベストセラーをたたき出す自信があります。
「平和クエスト」
「なかよしファンタジー」
「誰も死なない殺人事件」
「そしてみんな生きていた」
タイトルはいくらでも思いつきます。
話を戻しますが、人間は「悪を攻撃することが快感」にできているのです。
◆ 攻撃は、快感です。
いえ、もっと言うなら人は「誰かを攻撃することが快感」なのです。
戦い、勝ち、優位になりたいと思う生き物なのです。
でも当然ですが、その本能は理性のカバーによって抑えつけられています。
またさすがに、「罪がない人」を攻撃するのは気が引けます。
「罪がないのに攻撃される」。
こうなると、「いつか自分も、罪がないのに攻撃されるのでは…?」という不安を抱えることになります。
この思考を「公正な世界の信念」と呼びます。
だから、攻撃を正当化できる理由が欲しいのです。
ここで「あいつは悪いやつだ」という状況があったらどうでしょう。
「悪いのだから、攻撃されてもしかたない」
という思考が働き、思い切って攻撃することができます。
人にとって、ストレスを出すことは「快感」です。
これが出せないと不満がたまります。
すなわち攻撃をしている人は、普段からためたストレスを、攻撃を通して外に出しているのです。
ですので冒頭のアンケートで「まだ嫌いである」という人が多いのも、それが原因。
おいしい食事を食べている途中に止められることほど悲しいことはありません。
セクシーな異性との色々の途中で止められるのも、切なすぎます。
人にとって「快感の途中でオアズケ」は、よりストレスがたまるのです。
「そんな謝罪じゃ足りない!」
「そんな言葉くらいで、批判がなくなると思っているのか!」
紳士的な対応であっても怒りが収まらないのは、それが原因です。
ある意味、ゲームを進めている途中で、魔王が突然に改心して、いい人になってしまうようなものです。
「いや、倒すまで悪でいてよ!」という気持ちになるはずです。
ある意味、本末転倒ですが、それこそが人の心理です。
よって「嫌いなまま」という人は、多少ストレスがある可能性が大。
逆に「好きになる」という人は、ストレスは少ないかもしれません。
ただその分、人の言葉をカンタンに信じて、だまされてしまう可能性もあるので注意してください。
◆ 悪でも快感を与えます。
繰り返します。
攻撃することは「快感」。
そしてそのために、人間にとって「悪」は必要なのです。
いえ、だからといって「悪になれ」と言うわけではありません。
言いたいことは、たった一つ。
あなた自身、
「誰かに嫌われたり、攻撃されることを恐れたりする必要はまったくない」ということ。
その相手に、あなたは「快感を与えている」わけです。
◆ あの人だって、あの人だって。
僕は、多くの人に快感や幸せを与えただけ、その人は「いいもの」を得ることができると思っています。
もしあなたが「いいもの」を得ていないなら、それは快感や幸せを与える量が、絶対的に少ないだけ。
ただ、それだけなんです。
たとえば、テレビに出ている有名な文化人や芸能人がいますね。
色々と発言する女性占い師さんもいます。
こういう人を「好き」という人もいます。
しかしもちろん、「キライだ!」と攻撃する人も多いものです。
でもやはり、
「あんなのダメだよ」
「あいつはインチキだ」
という人も、実はそう話すことで、快感を得ているのです。
人を攻撃することで、相対的に自分は優れていると感じられるわけです。
また他の人がそれを聞いたりして、「あぁ、自分と同じように思っている人がいるんだ」と思うのも、やはり「快感」です。
彼らは、きちんと全員に快感を与えているわけです。
◆ 活性も、抑制も。
また、前に「人類全体は、遺伝子というカードを、ひたすら交換しあっているだけ」という話をしました。
その続きで、僕は人類全部は「一人の人間」と同じだと考えています。
ここで、体の中のことを考えてみましょう。
たとえばAという伝達物質があったら、その働きを「抑制するホルモン」と「活発化するホルモン」の二種類が、ほぼ必ず存在します。
Aの働きが鈍ったら、「活発化するホルモン」が働く。
逆にAの働きが増えすぎると、「抑制するホルモン」が働く。
このように、アクセルとブレーキによって、体の中はバランスが保たれているのです。
そしてこれは、人類全体も、同じだと思います。
「ある人の行動」にたいしても、「活発化ホルモン」と「抑制ホルモン」になる人間が存在します。
言ってみれば、その人にたいして、「好きな人」と「嫌いな人」が存在して、当然なのです。
たとえば人間の体で、「成長ホルモン」だけが増え続けたら、その人は身長が伸びすぎて大変なことになります。
これは人類も同じ。
ある人の行動や主張に、全人類が「すごくイイよー!」と、盲信的に従ったら、
地球全体が危険な方向に行ってしまう可能性も0ではありません。
どんな人にも「ファン」と「アンチ」が存在するから、人類全体は、ちゃんとバランスが取れているのです。
-----------------------------------
◆ 今回のまとめ。
-----------------------------------
○ ある人を、好く人も嫌う人もいて当然。
○ たとえ嫌う人や攻撃する人が出たとしても、その人はそれによって
「快感」を得ている。
○ すなわち嫌われることを誇ったっていい。
◆ さいごに。
最後に、こんな言葉を紹介します。
「わたしは成功へと導くいかなる確かな方法も知らない。
ただ、かならず失敗する方法なら知っている。
それは、すべての人に好かれようとすることである。」
~プラトン
嫌われることを恐れて、何もしないのはやめてください。
あなたがどんな行動をしても、好いてくれる人もいれば、嫌う人もいます。
だったら、自分の好きなことをすればいいんですよ。
(完)
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というように、非常に紳士的でソフトな返事を書き込みました。
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2 「嫌いなまま」
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本当に申し訳ありません。
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◆ 嫌う人は、変わらない?
さて、冒頭のクエスチョン。
あなたはいかがでしたでしょうか。
よく「批判やクレームには、誠心誠意対応しろ」というのを聞きますね。
では、そこに本当に効果はあるのでしょうか。
実際に20代以上の男女200人にたいして同じ問いを投げかけたところ、答えはこうなりました。
「まだ嫌い、もしくはより嫌いになる」:75人
「プラマイ0になる」:37人
「好きになってしまう」:88人
そう。
確かに紳士的な対応で、「好きになってしまう」という人も出ます。
しかし何より、それとほぼ同数くらい「嫌いなまま」「より嫌いになる」という人もいるのです。
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「悪」が存在するからこそ、それを攻撃し、倒すことが楽しいのです。
最初からゲームやマンガの世界に「悪」がいなくて、
「その世界の住人はみんな平和でした」。
金田一少年やコナンやホームズがある別荘を訪ねたところ、
「みんなすごく家庭的な人たちで、平和な休暇を過ごしました」。
これでは、プレイヤーや読者は激怒します。
「平和が一番だよ! 良かったぁ!」
という人はいません。
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「平和クエスト」
「なかよしファンタジー」
「誰も死なない殺人事件」
「そしてみんな生きていた」
タイトルはいくらでも思いつきます。
話を戻しますが、人間は「悪を攻撃することが快感」にできているのです。
◆ 攻撃は、快感です。
いえ、もっと言うなら人は「誰かを攻撃することが快感」なのです。
戦い、勝ち、優位になりたいと思う生き物なのです。
でも当然ですが、その本能は理性のカバーによって抑えつけられています。
またさすがに、「罪がない人」を攻撃するのは気が引けます。
「罪がないのに攻撃される」。
こうなると、「いつか自分も、罪がないのに攻撃されるのでは…?」という不安を抱えることになります。
この思考を「公正な世界の信念」と呼びます。
だから、攻撃を正当化できる理由が欲しいのです。
ここで「あいつは悪いやつだ」という状況があったらどうでしょう。
「悪いのだから、攻撃されてもしかたない」
という思考が働き、思い切って攻撃することができます。
人にとって、ストレスを出すことは「快感」です。
これが出せないと不満がたまります。
すなわち攻撃をしている人は、普段からためたストレスを、攻撃を通して外に出しているのです。
ですので冒頭のアンケートで「まだ嫌いである」という人が多いのも、それが原因。
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逆に「好きになる」という人は、ストレスは少ないかもしれません。
ただその分、人の言葉をカンタンに信じて、だまされてしまう可能性もあるので注意してください。
◆ 悪でも快感を与えます。
繰り返します。
攻撃することは「快感」。
そしてそのために、人間にとって「悪」は必要なのです。
いえ、だからといって「悪になれ」と言うわけではありません。
言いたいことは、たった一つ。
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◆ あの人だって、あの人だって。
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という人も、実はそう話すことで、快感を得ているのです。
人を攻撃することで、相対的に自分は優れていると感じられるわけです。
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彼らは、きちんと全員に快感を与えているわけです。
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その続きで、僕は人類全部は「一人の人間」と同じだと考えています。
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たとえばAという伝達物質があったら、その働きを「抑制するホルモン」と「活発化するホルモン」の二種類が、ほぼ必ず存在します。
Aの働きが鈍ったら、「活発化するホルモン」が働く。
逆にAの働きが増えすぎると、「抑制するホルモン」が働く。
このように、アクセルとブレーキによって、体の中はバランスが保たれているのです。
そしてこれは、人類全体も、同じだと思います。
「ある人の行動」にたいしても、「活発化ホルモン」と「抑制ホルモン」になる人間が存在します。
言ってみれば、その人にたいして、「好きな人」と「嫌いな人」が存在して、当然なのです。
たとえば人間の体で、「成長ホルモン」だけが増え続けたら、その人は身長が伸びすぎて大変なことになります。
これは人類も同じ。
ある人の行動や主張に、全人類が「すごくイイよー!」と、盲信的に従ったら、
地球全体が危険な方向に行ってしまう可能性も0ではありません。
どんな人にも「ファン」と「アンチ」が存在するから、人類全体は、ちゃんとバランスが取れているのです。
-----------------------------------
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-----------------------------------
○ ある人を、好く人も嫌う人もいて当然。
○ たとえ嫌う人や攻撃する人が出たとしても、その人はそれによって
「快感」を得ている。
○ すなわち嫌われることを誇ったっていい。
◆ さいごに。
最後に、こんな言葉を紹介します。
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ただ、かならず失敗する方法なら知っている。
それは、すべての人に好かれようとすることである。」
~プラトン
嫌われることを恐れて、何もしないのはやめてください。
あなたがどんな行動をしても、好いてくれる人もいれば、嫌う人もいます。
だったら、自分の好きなことをすればいいんですよ。
(完)
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