Pカップの心理学。 | 九段下・渋谷・池袋・新宿・品川・上野・秋葉原★心療内科ゆうメンタルクリニック

Pカップの心理学。

おはようございます。ゆうきゆうです。
いつもお世話になっております。

たまにはアメーバブログのニュースについて書いてみようかと。


Pカップ風子、中学2年で人並みハズレた


 日本グラビア界、最高のバストPカップの風子クン(19)が1日にDVD『MIX JUICE』(日本メディアサプライ)の発売記念イベントを東京・秋葉原のヤマギワソフトで行った..........
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Pカップだそうです。

うん。
なんていうか、ここまで来ると、正直どうなんだろ。

過ぎたるは及ばざるがごとし、みたいに思えました。


マクドナルドはスキですが、メガマックはさすがにちょっと、
みたいなのに近いものがありますでしょうか。


とはいえ特徴的であるのは確かです。
特徴はスゴい。

心理学では単純接触の原理というものがあり、人間はどんなものであっても、
何度も目にしているうちにスキになってしまう、というものです。

ですのでこの人が芸能人としてもし今後活躍したら、まぁ、
「これもまたイイ」と思える男は増えるのではないかと思います。
一度出たら、やはり見てしまうことは見てしまうわけですから。
十分に接触の条件は満たします。

とはいえ、単純接触の原理が起こる前に、一部の猛反対で、でなくなっちゃう
可能性もたくさんあると思いますが。


これ、男女逆でたとえるなら、どうなるだろう。

異様なほどに局部が大きい男性タレント、みたいな感じでしょうか。

あぁ、それは厳しいです。
なんかあらゆる意味で厳しい。

ちなみに「もこみち」という言葉を聞くと、いつもそういう
イメージを持ってしまう自分です。泣けます。もっ×りが、みっちり。


それはそれとして、さきほどのアメーバニュース。


………。


コメント44番を書いたの、誰ですか。

先生、怒らないから、手を挙げてください。



切なさいっぱいになりつつもちょっぴり嬉しい自分に気がつきつつ、
みなさま今後ともよろしくお願いいたします。


⇒ネタご提供くださった、らっしゅさん、本当にありがとうございました。