午前中の整形外科でのリハビリ後に、ポストに接見要望の手紙が入ってました。
行くか。行かないか。スケジュールを調整中です。人によっては、検察庁へ何時に来てくれというのもあります。
検事調べは、録録(ろくろく、録音、録画の事)をしていますので、検察庁に行くと、僕も取り調べ中、カメラに映るわけです。
だから、僕が調書の内容や、検事の質問にキレて暴れている様子もしっかり録画されています。まぁ、あれは、演技なんですけどね。
この前、ムカついたのは、生活保護を受給している36歳の、万引きの嫌疑に関する取り調べで、検事が、パスモや現金、クレジットカードの使い道全てを調べて、
「なぜ生活保護で生活しているのに、わざわざ表参道に髪を切りに行くのか？」という質問。
意味不明ですね。生活保護受給してたら、表参道や、銀座、代官山で髪を切ってはいけないなんて法律はないし、何がいけないのでしょう。生活保護者は、1,000円カットに行けというのは、憲法違反ですよ。
あの女検事(副検H場。おそらく、関西出身。ぽっちゃり体型。刑事免責あり。)が、いずれ弁護士になったら僕と同じことを主張するでしょうね。
なるべく、事務所には、手紙がこないように頑張って動いているのですが、きてしまいました。申し訳ないね。優先順位を考えて、行くかもしれないし、行かないかもしれない。とりあえず、手紙でも発信しておくか。