いやぁー騙されるって、やっぱりあれですね。ウザいし、信じてただけに、めちゃくちゃ頭にきますね。

僕は、データ製作業もしているんですが、先日、データ泥棒にあいました。

佐藤凌駕(佐藤健太)というペンネームで、芸術家気取りをしている自称芸術家に、僕は、データ製作を依頼されました。

本人が、紙にペンで書いた僕に、aiデータとJPEGデータを作って欲しいとの事だった。大体の期間と、料金は、製作前に伝えました。

そのうえで、契約は、成立していました。民法は、口約束の効力を認めています。

僕は、短時間で仕上げました。なぜかというと、この佐藤凌駕という自称芸術家は、どうも人に影響されやすいみたく、言葉も絵も全てがパクリ。

ぶっちゃけると、岡本太郎のマネをしてるだけで、オリジナリティがない。個性がない。話していても、自分の言葉がない。

めちゃくちゃ簡単でした。
ただ、一応、最終確認の意味をこめて、データにサンプルの文字を入れ、確認を求めるデータを佐藤凌駕に送りました。

結果は、合格。少し、修正してほしいとなりました。そこで、僕は、代金の支払いを求めました。すると、なんとキャンセル!

キャンセルならキャンセル料が発生すると言いましたが、なんと無視されました。

僕は、利他的に動く人間です。
利他的に考えて、代金も低めにしました。しかし、キャンセル。僕の労働時間をタダで使ったのです。

僕は、我慢しました。

しかし、我慢できない事件が起きました。

なんと、キャンセルしたはずなのに、僕が作成したデータを無断使用していたのです。サンプルの文字を消して、SNSにUPし、アイコンにしてました。

僕は、代金を受け取ってません。
しかし、佐藤凌駕は、僕が作成したデータを無断で使用しています。

これは、大問題です。
佐藤凌駕は、僕の労働時間と、僕から著作権料を買い取らないといけない。

久々に、キレました。
かなり、なめられてるなーと思いました。  

僕は、佐藤凌駕の手口に引っかかり、騙されました。皆さまは、気を付けて下さい。宜しくお願いします。

*呑気にツイッターやってるのがまたウザい。

僕は、やっぱり優しすぎるんですね。はぁー。悔しい。佐藤凌駕ー!!