スクラップのサンプルを作らないといけないのに

DVDを見てしまいました。


「腑抜けども悲しみの愛をみせろ」



姉妹の絆・・・

どんな裏切りがあっても

絶たれることのないものなんでしょうか。

そんなことを考えてしまいました。


永作博美の、影がありながらも

明るくいきる女性を演じる上手さと、

さとえりのナイスボディに

釘付けでした。


とても面白くみました。

おすすめ♪




話はかわり、




昨日、いやおととい、

街中で、昔勤めていた局のクルーとアナに遭遇し、

挨拶をされ、笑顔でこたえたものの、

その後、カメラがまわっているのに気づかず、

怪しい動きで見切れてしまいました。

放送にはうつっていなかったので

ほっとしましたが。

局アナ時代はそういったことに

すごく敏感だったけれど

鈍るものなのかしら・・・。

恥ずかしい。