ハーフナー父 ディド氏「思わず叫んだよ!」

 ◇W杯アジア3次予選C組 日本8-0タジキスタン(2011年10月11日 長居)
 ハーフナー・マイクの父で清水のハーフナー・ディドGKコーチ(54)は静岡市内の寮でテレビ観戦。「初スタメンで2点は本当にうれしい。思わず大きな声で叫んだよ。2点目、3点目もマイクが絡んでいる」と愛息の代表初ゴールを喜んだ。
 前日10日夜、日課となっているマイクからの電話連絡で「セットプレーの練習中に(左)足首を負傷した。結構腫れている」と打ち明けられた。ケガの程度を聞き「それくらいなら大丈夫」と激励したものの、心中は穏やかではなかった。

 日本国籍を取得する前の93年、現役選手でありながら当時のオフト監督の要請で日本代表GKコーチを任され、ドーハの悲劇を経験した。W杯予選の重みは分かっている。「マイクも(名古屋ユースDFの次男)ニッキもGKをやりたがらなかった。でも、どのポジションでも日本代表に貢献してくれれば」。父親としての夢を口にした。

スポーツニッポン 2011/10/12付紙面から




あえて具体的に書きませんが、

大勝でしたね。

ディドもお喜びだったようで。

FWが点取ると、慎三サンの座が

遠くなるようで、寂しいような

気持ちになりました。。。


YouTubeで2009年興梠慎三全ゴール集を

見たら、やっぱり今は消極的と言われても

仕方ないのかな?(´・ω・`)と

思うくらい、ガツガツいってましたね。

(面白い程パス通るし、突破してるし)


若かったのかな。。。

周りの選手のプレーの質も、

今より高かったかもしれないです。