清武、超ハード日程!JもACLもA代表も五輪代表も全部出る!(06:05)
ウズベキスタン戦で途中出場からチャンスを演出し、今後も代表招集が決定的なFW清武弘嗣(21)=C大阪=が“4足のわらじ”に意欲を見せた。日本代表の国内組が7日、成田空港着の航空機で帰国。8日にU—22代表の五輪最終予選初戦(21日・対マレーシア)のメンバー発表を控える若武者は、A代表、五輪代表、Jリーグ戦、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)と超強行日程でもフル回転する構えだ。
ウズベキスタンとの激闘から一夜明けた7日、清武はきっぱりとした口調で言い切った。「これからJリーグとACLを挟んで五輪予選がある。(21日の)マレーシア戦に向けてしっかりやりたい」。五輪最終予選の初戦となるマレーシア戦のメンバー発表は8日。すでに気持ちを切り替えていた。日本協会の原博美技術委員長も「(A代表と掛け持ちを理由に)選ばないということは考えていない」と招集を示唆した。
8月10日の韓国戦(札幌ドーム)でA代表デビューし、途中出場からいきなり2アシスト。2日の北朝鮮戦でもアシストを決めた。6日のウズベキスタン戦では後半開始から右FWで登場。トップ下に移ったFW香川とのコンビネーションで多くのチャンスを作り出した。普段から仲のいい香川とは試合後「チャンスはあったし、そこを決めるだけ」と話し合ったという。
3試合連続の途中出場から結果を残したことで、10月7日のベトナム戦(ホームズ)と11日の3次予選第3戦(対タジキスタン・長居)の招集は決定的。U—22代表はA代表と日程が重ならないため、今後は両代表で主力を務めることになる。代表と並行してリーグ戦が行われ、さらにC大阪はJリーグ勢で唯一、ACL決勝トーナメントに進出。9月は全北現代(韓国)との準々決勝、勝ち進めば10~11月に準決勝と決勝が控えている。
これまでA代表の主力として五輪最終予選と掛け持ちしたのは北京五輪代表のDF内田篤人しかいない。この日の帰国後も「疲れは全然ありません」と頼もしいセリフを口にした清武。ほとんど休みのない超過密日程でも、気合と情熱で乗り切る。
清武くんも大変ですね
サコの招集は、怪我の回復状況
次第ですかね?
今日なでしこは北朝鮮戦
五輪出場決めるかな?
仕事しながらテキストライブ
チェック…出来るかな?
たしか16:30からでしたね!
ウズベキスタン戦で途中出場からチャンスを演出し、今後も代表招集が決定的なFW清武弘嗣(21)=C大阪=が“4足のわらじ”に意欲を見せた。日本代表の国内組が7日、成田空港着の航空機で帰国。8日にU—22代表の五輪最終予選初戦(21日・対マレーシア)のメンバー発表を控える若武者は、A代表、五輪代表、Jリーグ戦、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)と超強行日程でもフル回転する構えだ。
ウズベキスタンとの激闘から一夜明けた7日、清武はきっぱりとした口調で言い切った。「これからJリーグとACLを挟んで五輪予選がある。(21日の)マレーシア戦に向けてしっかりやりたい」。五輪最終予選の初戦となるマレーシア戦のメンバー発表は8日。すでに気持ちを切り替えていた。日本協会の原博美技術委員長も「(A代表と掛け持ちを理由に)選ばないということは考えていない」と招集を示唆した。
8月10日の韓国戦(札幌ドーム)でA代表デビューし、途中出場からいきなり2アシスト。2日の北朝鮮戦でもアシストを決めた。6日のウズベキスタン戦では後半開始から右FWで登場。トップ下に移ったFW香川とのコンビネーションで多くのチャンスを作り出した。普段から仲のいい香川とは試合後「チャンスはあったし、そこを決めるだけ」と話し合ったという。
3試合連続の途中出場から結果を残したことで、10月7日のベトナム戦(ホームズ)と11日の3次予選第3戦(対タジキスタン・長居)の招集は決定的。U—22代表はA代表と日程が重ならないため、今後は両代表で主力を務めることになる。代表と並行してリーグ戦が行われ、さらにC大阪はJリーグ勢で唯一、ACL決勝トーナメントに進出。9月は全北現代(韓国)との準々決勝、勝ち進めば10~11月に準決勝と決勝が控えている。
これまでA代表の主力として五輪最終予選と掛け持ちしたのは北京五輪代表のDF内田篤人しかいない。この日の帰国後も「疲れは全然ありません」と頼もしいセリフを口にした清武。ほとんど休みのない超過密日程でも、気合と情熱で乗り切る。
清武くんも大変ですね

サコの招集は、怪我の回復状況
次第ですかね?
今日なでしこは北朝鮮戦
五輪出場決めるかな?
仕事しながらテキストライブ
チェック…出来るかな?
たしか16:30からでしたね!