サッカーの東アジア選手権第3日は10日、東京・味の素スタジアムで行われ、男子は中国がワールドカップ(W杯)南アフリカ大会出場国で2連覇を狙う韓国に3―0で完勝し、勝ち点を4に伸ばした。韓国は同3。国際サッカー連盟(FIFA)の公式サイトによると、中国が韓国を破るのは1978年以降、26試合目で初めて。中国は前半5分に先制すると、その後も堅い守備からカウンター主体に攻め、得点を重ねた。
中国が韓国から歴史的な勝利を手にした。1978年に初対戦して以降、26試合目での初勝利に、高洪波監督は「非常にうれしい」と声を弾ませた。
6日の日本戦同様、鋭い出足で相手を圧倒し、堅い守備からのカウンターが見事に決まった。指揮官は「選手の精神面がコントロールされ、戦術的にもうまくいった」と誇らしげだった。 (2010年02月10日 21:24 )
( ̄□ ̄;)
韓国、中国に完封負け??
引き分けてる日本は、韓国に勝てるのでは?と
思ってしまいますよね。
たしかに国際Aマッチの試合ではないので、
欧州組を欠いたチームですけど・・・
韓国で、欧州組ってパク・チソン以外に
主力欠けてましたっけ??
そういえば、チョ・ジェジン。
怪我で戦線離脱中だったんですね。
「右手ローランド骨折」だそうで。
田中マルクス闘莉王・・・
なんでもないです。(笑)