日本代表のFW大久保嘉人(26=ボルフスブルク)が25日早朝、関西空港着の航空機で帰国した。40度を超す発熱のため23日のリーグ最終節ブレーメン戦を欠場しており、長旅の影響もあって疲れた様子。1度は空港から大阪府内の日本代表宿舎に合流したが、体調が万全ではないため、その後、代表を離れて静養することになった。
大久保は「(ブレーメン戦の)3日くらい前から40度くらいの熱があった。今は熱は下がりましたけど。いい形で(W杯アジア最終予選)ウズベキスタン戦に行けるように、体調を整えていきたい」と話した。
体調が回復すれば、26日にも代表に再合流する予定。[2009年5月25日20時49分]
熱・・・40度って、よく帰国に間に合った。
病み上がりだねぇ・・・(TωT)
今は治すことに専念
ですね。