過密日程まっただ中の鹿島が指揮官からご褒美をもらった。オズワルド・オリヴェイラ監督が28日、G大阪戦(5月24日・万博)の翌日から6月7日まで14連休を与えることを決めた。07年は7連休、08年は11連休で、シーズン中のオフとしては監督就任後、最長となる。モチベーション管理にたける指揮官が、絶妙なタイミングで選手の心に仕掛けた。

 鹿島は現在、23日間で公式戦7試合をこなす日程を消化中。29日の神戸戦は4試合目に当たる。その折り返しを前にして、選手に14連休を言い渡した。昨季のこの時期には、クラブワーストの7試合連続未勝利を記録。今季は中3日でも試合の合間にもオフを挟み、先発もローテーションを組むなど、工夫をこらす指揮官が手を打った。

 「日程は昨年よりひどくなっている。いかに選手を休養、回復させるかが大事になる」。リーグ3試合ぶりの勝利へ、十分なモチベーションを胸に、神戸戦を迎える。(2009年4月29日06時01分)



鹿島の選手にも大型連休が!!


目先の楽しみができれば、「よぉーっし、頑張れそうかも!」(o^-')b


って思っちゃうけど。


体力仕事だから、サラリーマンみたいには行かないかぁ。


折角のお休みだし、有意義に過ごしてほしいですね!!


あ、うっちーは代表合宿&6日はウズベク戦で、お休みが潰れちゃうのか!!